最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【【カリフォルニア大学の研究】培養肉を生産する際、家畜を飼育するよりも4〜25倍の二酸化炭素を排出することが判明】
【【字幕付き】株式会社微粒元素開発・沖村政昌営業部長によるコンビニ添加物の解説】
為になるお話、目から鱗でした。添加物の本も読みましたが一番心に響きました。お礼申し上げます。 https://t.co/QEHXubTOfg
— Shira (@Sira171758) May 24, 2023
【銀座の街をこんなトラックが走っていた!】
おお、播磨屋のトラックっすね👍
— taka_pub (@taka_pub) May 24, 2023
ここのおかきは美味しいですよ👍https://t.co/cND45EUxPC
【【三重県】マイナンバー41人分を含む個人情報400件あまりが流出 遠隔操作ソフトが不正にインストール】
三重県・伊賀市教育委員会は22日、市内の住民自治協議会のパソコンから、マイナンバー41人分を含む個人情報400件あまりが流出した可能性があると明らかにしました。
市教委によると、今月19日、「上野西部地区住民自治協議会」で勤務する市教委の臨時職員が業務に必要なイラストをインターネットで検索していたところ、パソコン画面に「ウイルスに感染した」などのメッセージが表示されたそうです。
職員は画面上で指示された連絡先に電話をかけ、片言の日本語を話す男から修理代として電子マネー4万円を購入して支払うよう請求されたとのことです。
その後、相談を受けた市がパソコンを調べたところ、遠隔操作ソフトが不正にインストールされていることが発覚しました。
トラブル発生からパソコンのネット回線を遮断するまでの約50分間に、保存されていた地域住民の氏名や住所など482件、323人分の個人情報、報酬を払うために入手した自治会長など41人分のマイナンバーが抜き取られた可能性があるとしています。
今回のトラブルについて、伊賀市教育委員会の滝川博美事務局長は「関係者におわび申し上げたい」と陳謝しました。
三重県では、過去にも桑名市役所の男性職員が、市役所に提出された女性の個人情報50人分を悪用、私的に電話をかけていたことが発覚しています。(後略)
【コロナ対策用の検温カメラから、記録されていた顔画像が漏洩するトラブル カメラを製造した『東亜産業』の創業者は逮捕歴を持つ中国人】
☆おまけの動画☆
生まれて初めて
外に出掛けて帰って来た後の仔犬…
生まれて初めて
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) May 24, 2023
外に出掛けて帰って来た後の仔犬…
pic.twitter.com/iid7LOLZFg
最後までお読みいただきありがとうございます。

