最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

 

【【カリフォルニア大学の研究】培養肉を生産する際、家畜を飼育するよりも4〜25倍の二酸化炭素を排出することが判明】

 

 

【【字幕付き】株式会社微粒元素開発・沖村政昌営業部長によるコンビニ添加物の解説】

 

 

【銀座の街をこんなトラックが走っていた!】

 

 

 

【【三重県】マイナンバー41人分を含む個人情報400件あまりが流出 遠隔操作ソフトが不正にインストール】

三重県・伊賀市教育委員会は22日、市内の住民自治協議会のパソコンから、マイナンバー41人分を含む個人情報400件あまりが流出した可能性があると明らかにしました。

 

市教委によると、今月19日、「上野西部地区住民自治協議会」で勤務する市教委の臨時職員が業務に必要なイラストをインターネットで検索していたところ、パソコン画面に「ウイルスに感染した」などのメッセージが表示されたそうです。

職員は画面上で指示された連絡先に電話をかけ、片言の日本語を話す男から修理代として電子マネー4万円を購入して支払うよう請求されたとのことです。

その後、相談を受けた市がパソコンを調べたところ、遠隔操作ソフトが不正にインストールされていることが発覚しました。

トラブル発生からパソコンのネット回線を遮断するまでの約50分間に、保存されていた地域住民の氏名や住所など482件、323人分の個人情報、報酬を払うために入手した自治会長など41人分のマイナンバーが抜き取られた可能性があるとしています。

今回のトラブルについて、伊賀市教育委員会の滝川博美事務局長は「関係者におわび申し上げたい」と陳謝しました。

三重県では、過去にも桑名市役所の男性職員が、市役所に提出された女性の個人情報50人分を悪用、私的に電話をかけていたことが発覚しています。

(後略)

 

 

【コロナ対策用の検温カメラから、記録されていた顔画像が漏洩するトラブル カメラを製造した『東亜産業』の創業者は逮捕歴を持つ中国人】

 

 

☆おまけの動画☆

 

生まれて初めて
 外に出掛けて帰って来た後の仔犬…

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

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