昨年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【広島でデモ隊と警察が衝突、地面に押さえつけられる参加者も】

 

 

『広島で警察がデモ参加市民を「公務執行妨害」でフルボッコ…なぜメディアは報じない?』

 

《何だか香港の住民弾圧のような展開になってきたな》《そのうち、国家政権転覆扇動罪ができるんじゃないか》──。

G7広島サミットに反対するデモに参加していた男が21日、広島県警に公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたことに対し、ネット上でこんな不安の声が広がっている。

 

県警などによると、男は21日午前11時55分ごろ、広島市中区の路上で男性警察官(26)の肩を手で殴った疑いがあるという。男は黙秘しており、氏名や年齢は不明だ。

 ただ、この逮捕時の様子を伝えるSNSの動画を見る限り、「サミット粉砕」などと叫びながら、ふつうに行進していたデモ隊を機動隊らが徐々に取り囲み、突然、一方的に“フルボッコ”して男の身柄を確保しているようにも見える。このため、SNS上では、《デモやってた人達、何にもしてないじゃん 警官が周りを取り囲み始めて逃げられなくして暴行してるよ》《なんだよこれ。殴っているのは男の方じゃなくて警官だろ》《これぞ市民弾圧。香港のデモでみられた光景と変わらない》といった指摘が相次いでいるのだ。

 

真相は不明だが、不思議なのは、こうした動画の拡散を受けても、新聞やテレビが静観していることだ。

 反政府的な動きを取り締まるための中国の「香港国家安全維持法」(国安法)が2020年6月に施行され、これに反対の声を上げた香港住民がデモ行進。これに対し、集まった武装警官らが次々と住民を警棒などでタコ殴りして連行していく様子が伝えられた際には、日本メディアも「人権弾圧」「民主主義が失われていく」などと批判的に報じていたではないか。

 それなのになぜ、自国の警察が相手となると、途端に及び腰になるのか。逮捕時の動画は拡散され、確認できるのだから、事実関係について県警に取材することぐらい可能だろう。

 G7サミット反対デモは都内でも行われていたが、報道はほとんど皆無。日本の新聞、テレビの報道記者は、警察や行政機関からの「発表モノ」を報じるだけの広報マンになったようだ。

(上記記事より引用)

 

追記:上記のヤフーニュース記事は削除されていたので、会員限定記事ですがこちらのリンクも貼らせていただきます。

 

 

 

 

【テレビを友達と思うほど愚かなことがない。彼らは貴方の敵である。】

 

 

【「今、日本のホテルのオーナーの4〜5割が中国人に変わっている…」】

マンションオーナーが次々と中国人に変わっている…
との話は聞いていましたが、ホテルもそうなんですねガーン

 

しかも前のオーナーの消息が不明とは…

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺お財布に優しいのでリピート購入しているクルミとドライフルーツ☺

 

無農薬ではありませんが、お値段が魅力的&美味しいです。