2023年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ナカムラクリニックさんが先ほど公開された記事をシェアさせていただきます。
記事より一部引用させていただきますが、データ、写真などは割愛させていただいていますので、ぜひ元記事をお読みいただけたら幸いです。
1歳9か月の男の子を連れたお母さんが来院された。
「生後4か月時に乳児湿疹と言われました。ほら、これがそのときの写真です。背中が全体的に赤く腫れていますが、同じような腫れが全身にありました。
最初は母乳で育てていましたが、生後3か月過ぎた頃から出なくなって、粉ミルクだけになりました。そして生後4か月ほどで皮膚症状がひどくなってきて。
病院に行ったのは、医者の見立てが知りたかったからです。
皮膚科医が「血液検査したいけど、この年齢では採血も難しい。見た感じとしては、乳児湿疹かな。でも単純ヘルペスの可能性もある」とのことでいろんな薬が処方されましたが、飲んでいません。
粉ミルクは先月から飲ませていません。チーズとかの乳製品も控えています。小麦粉もやめて、料理には米粉を使っています。
でもかゆみがひどくて、大変です。全身をかゆがって夜泣きしますし、常にかゆみが気になって集中力がないようです。
最近暑くなってきて汗もかきますし、皮膚が血だらけです。ステロイドは使いたくないけど、医者からステロイドの入ってないかゆみ止めが処方されていて、どうしようもないときはそれを使います。
予防接種は、よくないということは知っていましたが、どうしても断れなくて、3回だけ受けました」
小児の湿疹やアトピー性皮膚炎については、ワクチンの接種回数に比例してその発症率が上がることが分かっている。
しかし上記の患児の場合、もうひとつ別の要因があるように思われた。
生後3か月で母乳から粉ミルクに切り替わった。そこから1か月で生じた皮膚症状ということは、粉ミルクが原因の可能性を疑う。粉ミルクのメーカー、分かりますか?
「アイクレオです」
アイクレオの粉ミルクは遺伝子組み換え作物の原料を使っている。
別に、企業秘密というわけではない。
メーカーとして正式に公表している(ただし商品のパッケージには表記していない。タバコの箱にデカデカと『肺癌の原因です』と書いてあるように粉ミルクのパッケージに『発癌性のある遺伝子組み換え原料を使っています』と堂々と書くべきだろう)。
具体的には、粉ミルクに含まれる大豆、トウモロコシ、菜種が遺伝子組み換えである。
遺伝子組み換えトウモロコシ(ラウンドアップ耐性トウモロコシ)の摂取により発癌することが、マウス実験で明らかになっている。
赤ちゃんに発癌性のある遺伝子組み換え原料入りの粉ミルクを与えたとなれば、赤ちゃんの免疫系はこれを全力で排除しようとするだろう。
皮膚症状はその苦闘の結果である。
毒物代謝系がしっかりしている成人であれば、肝臓や腎臓で毒物を処理し、うんこやおしっことして排出する。しかし代謝系の未熟な赤ちゃんは、肝臓や腎臓だけでは毒物の処理が追いつかない。
そこで、皮膚から毒を出そうとする。
そこで皮膚は「かゆみ」という信号を出し、ボリボリかく掻破によって毒物はようやく出口を得て、体外に出ていく。
かゆみは悪じゃない。体のまっとうな排毒症状であり、免疫が適切に機能している証拠なんだ。
生後3か月から1年以上にわたり、遺伝子組み換えミルクの摂取を続けた。
患児の体へのダメージもさることながら、その事実を知ったときのお母さんの精神的ショックは相当なものだろう。
少し前に、僕はこのお母さんと同じ経験をした。だから気持ちが分かる。
分かり過ぎて、胸が痛い。
こうちゃんも遺伝子組み換えミルクを飲んでいて、この子と同じような皮膚症状が出た。このときの経験については以前書いたことがある。
『粉ミルク(遺伝子組み換え)』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n8a2cde45b2e3
悔しかった。
赤ちゃんが、母乳以外で最初に口にしたものが遺伝子組み換えミルクだったなんて、最悪だ。
なぜもっとしっかり調べなかったんだろう。
(後略)
(上記記事より引用 こちらで改行、及び太字部分を赤字にさせていただきました)
読んでいて胸が苦しくなりました。
遺伝子組み換えの粉ミルクを作っている人たちは、赤ちゃんと親御さんの立場に立って考えてみたことはないのだろうかと疑問に思いました。
中村医師が書かれていらっしゃるように、もし遺伝子組み換えの原料を使った粉ミルクを販売する場合は(絶対に販売してほしくはありませんが)、商品のパッケージにきちんと大きく「発癌性のある遺伝子組み換え原料を使っています」と書くべきだと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。

