最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
NHKニュースウォッチ9捏造報道事件について
原口先生のご尽力に感謝いたします。撮影前の打ち合わせでは、ワクチン被害の現状を伝える一助になりたいとのNHKの担当者の話しから進んだ今回の話しです。信じて取材を受けた遺族は全て実名であり、顔を出し、故人の無念を伝える事が出来ると覚悟を決めて挑んだ撮影だけに、怒りと憤りは隠せません。…
— 鵜川和久 (@sousyou13) May 17, 2023
…撮影前の打ち合わせでは、ワクチン被害の現状を伝える一助になりたいとのNHKの担当者の話しから進んだ今回の話しです。
信じて取材を受けた遺族は全て実名であり、顔を出し、故人の無念を伝える事が出来ると覚悟を決めて挑んだ撮影だけに、怒りと憤りは隠せません。
打ち合わせでの資料も揃っていますので、必要ならばお知らせ頂けたらと思います。
偏向報道の恐ろしさを痛感しております。(鵜川和久氏のツイートより)
…ご遺族のお気持ちを思うとき、言葉を失います。
今日も放送法を所管する総務省に間接的でしたがあの放送に期待していた当事者としての「証言」を伝えました。
何故、あのような「ねつ造」に至ったか?誰の判断なのか?腐った組織は、蜥蜴の尻尾切りが得意です。今のところ、NHKからは、この経緯について何の説明もありません。
現場に責任を押し付けて終わりなどということになるのだはないか、有耶無耶にするのではないか?様々な危惧の念が去りません。
現在進行中のワクチンによる被害を一刻も早く止めて、ワクチンの真実に迫るためにも機密解除の世界的な動きの一端を担いたいと考えております。(原口 一博氏のツイートより)
面白いくらいに「ワクチン」の字が省かれてる😵💫どういう「指令」がでてるん pic.twitter.com/hPXPuxA1FY
— Omusubi (@omusubi_555) May 17, 2023
⚠️NHKの捏造報道に対する抗議‼️⚠️
— TSMC田中太一 (@62tFp) May 17, 2023
NHKはワクチンで殺された遺族にインタビューをしながら、コロナウィルスで亡くなったかのように捏造報道💢
TBSや他の大手マスコミは未だワクチン被害者遺族への取材や報道すらせず
6回目摂取を勧める報道ばかり💢
マスコミが猛毒ワクチンで国民を意図的に殺してる✋ pic.twitter.com/3F7k5gzaJl
コロナワクチン関連
【戦え!日本の病理医たちよ!】
再度、告げる!
— Stray, a student of comparative pathology (@K9FCR) May 17, 2023
見ろ!ライアン・コール博士を!EU議会や世界中を飛び回って、スパイクタンパクの免疫染色の啓発をしてるぞ!ターボ癌が世界中で増えている!
戦え!日本の病理医たちよ!
ワクチン接種者の病理解剖所見をも無視してγ評価しか出さないPMDA専門官たちを、ことごとく論破しろ! https://t.co/Pg9w5gV4oe pic.twitter.com/3SkwX7CPo3
見ろ!ライアン・コール博士を!EU議会や世界中を飛び回って、スパイクタンパクの免疫染色の啓発をしてるぞ!ターボ癌が世界中で増えている!
戦え!日本の病理医たちよ!
ワクチン接種者の病理解剖所見をも無視してγ評価しか出さないPMDA専門官たちを、ことごとく論破しろ!
【網膜静脈閉塞症】
網膜静脈閉塞症を立て続けに2症例経験。いずれも5回接種後、約4か月後に発症してる。やはり「最終接種4か月あたり」が重篤有害事象を発症しやすい「鬼門」と思われる。あるとき突然視界が黒く欠けたという。眼底検査で出血が。この発症ペースは異常事態としか思えない。https://t.co/UwSviRgJ5E https://t.co/HIPbY9MAZf pic.twitter.com/GrAquSbMg5
— JPN MD PHD (@MdJpn) May 17, 2023
網膜静脈閉塞症を立て続けに2症例経験。
いずれも5回接種後、約4か月後に発症してる。
やはり「最終接種4か月あたり」が重篤有害事象を発症しやすい「鬼門」と思われる。
あるとき突然視界が黒く欠けたという。
眼底検査で出血が。
この発症ペースは異常事態としか思えない。
【予防接種救済申請受理数と審査状況のグラフ】
予防接種救済申請受理数と審査状況のグラフを更新しました。
— 葵 (@Holly37914026) May 17, 2023
審査のスピードは少しずつ上がっていますが、毎月200件ほど申請数が増えているので審議が追い付いていない状況はあまり変わりません。 https://t.co/bSQtmIqDFw pic.twitter.com/Llz4HvnqmY
最後までお読みいただきありがとうございます。