昨年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【ジャニーズ喜多川のタレントへの性虐待問題はもう半世紀も前にあった。それを最初に告発したのがジャニーズ初期のフォーリーブスの北公次】
ジャニーズ喜多川のタレントへの性虐待問題はもう半世紀も前にあった。それを最初に告発したのがジャニーズ初期のフォーリーブスの北公次。北は1988年出版の「光GENJIへ」で自身の性虐待被害を明かした。だがメディアは北を無視。だが北はネットが普及していない1989年にこの映像を残した。 pic.twitter.com/6czQGj5GUU
— 樫田秀樹 (@kashidahideki) May 2, 2023
ジャニーズ喜多川のタレントへの性虐待問題はもう半世紀も前にあった。
それを最初に告発したのがジャニーズ初期のフォーリーブスの北公次。
北は1988年出版の「光GENJIへ」で自身の性虐待被害を明かした。
だがメディアは北を無視。
だが北はネットが普及していない1989年にこの映像を残した。
【AIのゴッドファーザー『ジェフリー・ヒントン』、AIの危険性を語るためにGoogleを退社「悪用を防ぐ方法が見つからない」】
“AIのゴッドファーザー”と呼ばれる「ジェフリー・ヒントン」が1日、自身のTwitterを通じて、AIの危険性を語るために、IT大手グーグルを退職したことを明らかにしました。
ヒントンは人間の脳の神経構造を模した「ニューラルネットワーク」のパイオニアで、その研究から生まれたAIは、現在、様々な製品に用いられています。
これまで、ヒントンは10年間にわたり、グーグルで非常勤としてAIの開発に関わってきましたが、AI技術が進展していく中、自身の役割について懸念を抱くようになったそうです。
ヒントンはニューヨーク・タイムズ紙のインタビューに応じた際、「AIの普及に伴い、偽の画像や文章が溢れ、もはや何が真実なのかが分からなくなる」と述べました。
また、AIが人々の雇用機会を奪い、殺傷力をもつ自律型兵器にも悪用される可能性を指摘し、「悪用を防ぐ方法が見つからない」とも話しました。(後略)
【退職金も相続金も政府に強奪される!財務省に逆らえない岸田のステルス増税の策!】
岸田増税内閣はG7前にLGBT法案で日本社会を破壊し、G7後にステルス増税で日本経済を破壊する。
特徴は「国民に分からないように、知らないうちに増税する」ことでしょう。
消費税が増税となれば、メディアも併せて騒ぐけど、退職金とか、相続金は、わかりにくい。
しかも、健康保険料とか社会保険料とか、税金と表現しない税金は、スパム報道の裏で勝手に決まることが多い。
税金と同じで健康保険料は天引きだから、所得税の増税と何もかわらない。経営者であれば、法人税の増税と何も変わらない。これを知らないうちに増やすのです。
レーダーに映らない、ステルス戦闘機と同じで、メディアが騒がないステルス増税。
しかも、もうひとつのステルス増税であるインボイス制度で日本経済は壊滅的な被害を受ける。
日本人は、いつ会社員一揆を起こすんだろう。塩抜きで気力が無くなっているから無理かな。しかし、まずはステルス増税の実態を知らないとね。
ちなみに、財務省が増税にこだわるのは、闇権力の支配下ということもあるけど、具体的には「増税すると出世できる」からです。
具体的な成果を出せば出世するのは企業と同じですが、財務省の具体的な成果とは、増税と、国への投資を削減することです。国を亡ぼす成果を出すと出世する財務官僚。
日本経済は財務官僚の出世のために潰される!(後略)
最後までお読みいただきありがとうございます。