昨年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
【採卵鶏を殺すと1羽310円、ついでに殺した食鳥処理場には1羽あたり47円】
金のために命を捨てる。今の世の中は狂ってる!
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) April 16, 2023
卵や牛乳の安定供給 裏で起きているのは「生産調整」という名の税金を使った殺処分(sippo) https://t.co/ec02DgKMWJ
(追記:こちらの記事は削除されています)
今年、農林水産省は動物の命で生産調整をするという非人道的な補助金を採卵鶏だけではなく、牛にも拡大した。
乳牛を殺すと15万円、この補助金の理由は、牛乳が余ってしまって価格が下がり続けるのを止めたいからだ。
これに50億の予算がついた。
牛たちの命で生産調整をするという、非人道的な補助金だ。
同じことがこれまでも卵用の鶏に行われてきた。
「成鶏更新・空舎延長事業」という、 “更新”という言葉を使って、動物を殺すという認識を麻痺させる補助金だ。
たまたま今年は鳥インフルエンザが過去にない規模で蔓延して鶏が大量に殺されたため、卵を生む鶏の数が少なくなって卵の価格が高騰している。しかし普段はそうではなく、鶏を増やしすぎて卵の価格はいつも下がりすぎ、税金で補填し続けている。そのひとつの策に、産卵中の鶏を殺して数を減らすという、今回の乳牛と同じ、生産調整もある。
採卵鶏を殺すと1羽310円、その鶏をと殺する食鳥処理場には1羽あたり47円が支払われる。
鶏は一度に何万羽も殺すから、結果的に農家には膨大な補助金が入る。
2020年には16億円が支払われた。(後略)
(上記記事より引用 こちらで一部赤字にさせていただきました)
【社長社員も食べないヤマザキのランチパック 常温で約5か月放置 腐らず、カビ生えず】
拾い物。 pic.twitter.com/qP8WK2Dq8b
— Max (@universalsoftw2) April 16, 2023
ヤ○ザキのラ○チパック 実験経過
— shin16@真実探究|子供達、未来、憲法を護る (@shin16ruby) April 13, 2023
賞味期限 2022年11月16日
常温で約5ヶ月放置
未だ、腐らず、カビ生えず
ラ○チパック最強😒 pic.twitter.com/Otll8ca0MR
ちなみに、私は昔、ヤマザキのパン工場でアルバイトをしたことがありますが、その時の工場内の雰囲気は…
ノーコメントにしておきます…。
【外国産の野菜や果物などは日本に運ばれる時に大量の防腐剤(ポストハーベスト)がかけられる】
外国産の野菜や果物などは日本に運ばれる時に大量の防腐剤(ポストハーベスト)がかけられる
— 東大阪健康サロン@健康マニア (@CS60osaka1) April 16, 2023
なのでできるだけ国産を選びたいが、国産は国産で海外で禁止されている大量の農薬が使われている😱
無農薬やオーガニックを選び、無理な場合は全ては落とせないか重曹などで洗うなど対策必須
外国産の野菜や果物などは日本に運ばれる時に大量の防腐剤(ポストハーベスト)がかけられる
なのでできるだけ国産を選びたいが、国産は国産で海外で禁止されている大量の農薬が使われている😱
無農薬やオーガニックを選び、無理な場合は全ては落とせないか重曹などで洗うなど対策必須
私も農薬落としに重曹を使っています。
あと、様々な方がお薦めされている、「ホタテの力くん」も使ってみたいです。
☆おまけの動画☆
奪われた
ぬいぐるみを追いかけろ!
奪われた
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) April 15, 2023
ぬいぐるみを追いかけろ!
pic.twitter.com/xbbEB8aEmw
最後までお読みいただきありがとうございます。
☆お値段はすごいけど、この時代を生き抜くために欲しい物☆
・ゴッドクリーナー