昨年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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食の安全関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【食用動物へのmRNAワクチン接種が始まっている】

(前略)

mRNAワクチン接種を止める代わりに、mRNAは経口摂取に切り替えようとしています。

 

アメリカでは、いくつかの州で4月から豚と牛にmRNAワクチンの接種を開始しました。(Bonafidr)

 

また、米国のレンツ弁護士は次のように述べています。

 

『何が起こったのかというと、彼らが実際にすでにいくつかの国でこれ(食品にmRNAを入れること)を行っていることがわかりました。

 

また、議会が食品から原産国ラベルを削除することを決定したため、彼らが中国でこれを行っている場合、それは潜在的に私たちの食料に含まれている可能性があります。

 

現在中国で(動物にmRNAワクチン)を接種していることはわかっています』(REAL America Voice)

(中略)

オーストラリアのサウスウェールズ州では、すべての酪農家にmRNAワクチンを接種することが義務づけられています。(2022年10月時点)

酪農家は、ワクチン接種の要請に応じたところ『200頭の牛のうち35頭が即死した』とのこと。(Before It's News)

(中略)

闇の連中は、健全な食肉・卵・牛乳を減らす代わりに、mRNAに汚染された食べ物を増やそうとしています。

 

そうすることで、未接種者にもmRNAを体内に取り込ませるつもりです。

 

また、ワクチン接種の場合は、本人の同意が必要でしたが、経口摂取ならば、本人の許可は不要と考えているようです。

 

日本の市場に広く出回っている米国産の牛肉(ステーキ、牛丼など)や豪州産のオージービーフ、中国産の食べ物全般などに注意が必要になってきました。

 

今のところ、国産の食肉・野菜にmRNAを注入しているという情報はありませんので、信頼のおける国産品を選ぶのが、賢明かと思います。

(後略)

 

 

【隠れた「遺伝子組み換え」ビールにも。糖類やコーンスターチなども遺伝子組み換え】

 

 

【ポーランド農業副大臣 昆虫含有食品のラベル表示を義務付ける「アンチバグ法」を提案】

ハンガリーやイタリアの例にならって、いわゆる虫の添加物を含む食品についてポーランドの消費者に明確な知識を与える法的規制の準備を始めた

 

 

【今度は 蛾の糞か】

『【やはり批判殺到】京都大学大学院が『蛾』の幼虫の糞を原料とする「お茶」を開発 枯れ草やクルミのような落ち着いた香り』

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

これが猫の覇気…😀

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

☆お値段はすごいけど、この時代を生き抜くために欲しい物☆

 

ゴッドクリーナー

 

 

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。