2023年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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『病気はこうしてつくられる!』という本を読んでいたら、医学部では栄養学も予防医学も教えないということなどを知りました。

 

薬は恐い! 病院は危ない! 病気はこうしてつくられる! 医薬業界が死んでも語らない本当のこと (Knock‐the‐Knowing)

 

船瀬俊介氏と宇多川久美子氏の対談形式の本なのですが、特に印象に残ったやり取りはこちらです。

 

船瀬 結局、またグルっと回ってロックフェラーとロスチャイルドに行き着く。ロックフェラーとロスチャイルド財閥に言及しない限り、医療批判は1ミリも進みません。伝統医療を破壊したのはまずロックフェラーなんです。
 

近代医療という名前のもとに6年制の医科大学を設立して、カネがあって難しい試験に通った人でないと医者になれないというシステムをつくった。
そして、迷信とか非科学的ということで、世界各国の風土に基づいた伝統医療をすべて弾圧して薬物療法だけにした。
これこそ医療帝国主義です。

 

ワクチンもガン治療も、感染症対策も、全部そう。

 

さらに彼らが支配したのはノーベル生理学・医学賞です。

だから、ロックフェラー研究所から30人以上受賞している。

結局、彼らが医療を巨大利権にした。

一方で石油を支配して、石油を化学合成して薬をつくって荒稼ぎ。

その時点で医療は、人を”治す”ものから”殺す”ものになった。

それが約200年前だ。

 

宇田川 だから、医学部で栄養学も予防医学も教えないんですものね。

 

船瀬 安保先生に「大学6年間で病気の治し方はいつ習うんですか?教養学部の3年ですか?専門の3年ですか?」と聞いたら、「いや、大学では病気の治し方なんか教えねぇ」(笑)。

 

「先生、自然治癒力という講座はあるんですか」、「そんな講座は1時間もねえさ」。

 

僕が怒り狂っているのは、南山堂の『医学大辞典』で「自然治癒力」を引いたら、除外されている。
「治癒」を引いたら、それも除外されている。

 

森下敬一先生(国際自然医学会会長)に聞いたら、「患者はほっといても治るなんてことを教えたら、医者も薬屋もおまんまの食い上げだよ」(大笑)。

 

要するに、壮大なる詐欺と殺戮の構造的犯罪シンジケートなんだ。

 

鶴見隆史先生が学生時代に教授に「この病気の原因は何ですか」と聞いたら、「うるさい!原因なんか関係ない。君は処置すればいいんだ」と怒鳴りつけられた。
だから、「治療室」とは書いてなくて「処置室」と書いてある。
”治す”とはどこにも書いてない。要するに、”殺す”ということだ。

 

もっとひどいのは、治したほうが叱られる
菅野喜敬先生なんかは、インシュリン依存型の糖尿病重症患者15人を全部断食療法で治して、指導教官に報告に行ったら「君、昔から糖尿病は治らないことになっているんだよ。治ったなんてデタラメじゃないか」と叱られた。

 

宇多川 拙著『薬が病気をつくる』の中で「免疫力」という言葉をたくさん使っているのですが、80代の現役医師という方から、お叱りの電話がありまして、「私は長年医者をしているが、学生の時も『免疫力』という言葉を習ったことがない。君は『免疫力を上げる』だの『免疫力を高める』だのと多用しているが、まったくもって不可解である。医療現場で行う検査項目にも『免疫力』というものはない。存在するというのなら、どんな検査で数値化できるのかを、明確にしたまえ!」というものでした。

免疫力という言葉を知らない」とおっしゃることにも驚きましたが、「医学部では習わなかった」というセリフに、思わず「なるほどそうなのか!」と思いました。

 

船瀬 ホンモノの馬鹿医者だ。そんなのが、じっさいにいるんだネ(笑)。

 

(『病気はこうしてつくられる!』より引用 こちらで改行、及び文字の色を一部変更させていただきました)

 

なお、詳しい説明は省きますが、ある程度『免疫力』を数値化することはできるそうです。

 

こちらの本はまだ途中までしか読んでいませんが、医学の素人である私でも読みやすく、大事なことが分かりやすく書かれてあり、とてもありがたいです。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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