最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

 

【エビデンスご紹介です】

立憲・山田勝彦議員『安全性への懸念があるにもかかわらず、なぜコオロギなどの昆虫食に対し、日本では表示義務がないのか』と疑問を投げかけた

コオロギ太郎こと河野太郎『陰謀論に巻き込まれ、私も迷惑』

コオロギ食わせられること自体が、陰謀論ではなく陰謀💢

 

『【闇深】地下アイドルさん、罰ゲームで食用コオロギを食べさせられる→アレルギー発症し入院』

 

 

2021年5月に、コオロギを食べて甲殻類アレルギーを発症し、入院した方がいらっしゃったのですね…。

 

 

 

【黙食の見直しについて、千葉県のデータに基づき、「学級閉鎖に大きな影響を与えたとは言い難い」等の分析結果が示されました。】

 

千葉県知事 熊谷俊人氏の昨日(2023年3月31日)のツイートより

 

黙食の見直しについて、千葉県のデータに基づき、「学級閉鎖に大きな影響を与えたとは言い難い」等の分析結果が示されました。
千葉県が依頼したものではなく、報酬などの授受はありません。県教委としてデータ提供の協力をしました。

 

当時から私たちは一貫していますが、授業形式で前を向き、大声で無い会話を給食中に容認することは学校活動において有意に感染リスクを高めるものではないと、県保健部門が検討の上、判断し、感染症専門医等にも意見を伺い、実施したものです。

 

千葉県以外にも多くの自治体で見直しが進んでいますが、現時点で見直しによる感染拡を示唆するデータはありません。

明日以降、学校はようやく、最も重症化リスクの低い群に相応しい対応となります。さすがに黙食を続ける学校・校長はいないと信じますが、この論文も参考にして欲しいですね。

 

これも繰り返しですが、給食中に全ての児童が大声で無くても発言することが許されない異常な状況を改善し、希望する児童が話せる世界を作る話です。
咀嚼中に喋ること、全ての児童が喋ることを推奨しているわけではありません。こんな当たり前のことすら理解できない人がいるので念のため。

 

私は給食中の会話を重視しているのではなく、子供達の自由がここまで奪われたことがあったのか、それに足る根拠が本当にあったのか、それを強いた学校関係者、学校関係者にそこまでさせてしまった関係者、積極的に改善に動かなかった全ての国民が総括しなければ、私たちは戦時中から何も進歩していないからです

 

 

 

【児童相談所・児童養護施設の闇】

■児童相談所・児童養護施設の闇

養護施設入所措置:8,000人
養護施設入所新規:4,000人

★4,000人は、どこ行った!?🤔

■1947年、児童福祉法制定
各都道府県に設置された「児童相談所・児童養護施設」
戦前の孤児院が引き継がれた

★政府直営の児童人身売買組織です😑

 

 

☆おまけの動画☆

 

今夜も猫ちゃんを真ん中にして
      仲良く寝床に入ります…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。