昨年3月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

(おまけの動画は、再生できなくなっていたので変更しました)

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【遺伝子改変トウモロコシ】

 

【遺伝子改変トウモロコシ】
・厚労省はゲノム編集で作り出した米国産トウモロコシをゲノム編集食品として受理した(海外企業初)
・このトウモロコシは“ワキシーコーン”と呼ばれ加熱するともちもちした食感が出るのが特徴
・今後は粉末状の「コーンスターチ」にして食品へは「増粘剤」などに使うという

 

厚労省は「ゲノム編集で特定の遺伝子を切断するだけの場合、通常の品種改良と変わらない」と判断しているようですが、歪に遺伝子改変されたトウモロコシなんてだれが食べたいとおもうのでしょうか? また、コーンスターチにするなら、原材料には遺伝子操作されたことはまず記載されないでしょう。

 

人間のエゴで植物や動物の遺伝子を操作する、遺伝子組み換えやゲノム編集は本当に安全なのでしょうか?
私には不自然で危険な行為に感じます。

 

 

 

 

【来月から「遺伝子組換えでない」が消える。粉ミルクもみな遺伝子組み換え原料使うが、表示義務はなし。】

 

 

【あなた、もう昆虫食べて喜んでいますよ!コチニールカイガラムシ食べ放題!】

 

 

【ジャガイモの毒で大規模に中毒者・死者が出た恐ろしい話】

ジャガイモの皮や発芽した芽に含まれる毒素「ソラニン」。
通常は体がソラニンを分解し尿で排出しますが、ジャガイモが光にさらされたり古くなるとソラニンの濃度が上がり、中毒を引き起こす場合があります。

 

「ソラニン」、名前は可愛いですが、怖いですね…。

検索してみたら、このような情報がありました。

 

 

ジャガイモ

食用となっていますが、食べ方を間違えると食中毒になることがあります。
親芋で発芽しなかったジャガイモや、光に当たって薄い黄緑色や緑色になったジャガイモの表面、ジャガイモの芽や付け根に、有毒成分であるソラニンやチャコニンが含まれていることがあります。
黄緑色や緑色になったジャガイモは、食べるのをやめましょう。
また、ジャガイモを食べた時、苦味やえぐ味を感じたら食べるのをやめてください。

中毒症状
・食後およそ30分から半日後、おう吐、下痢、腹痛、めまい、動悸など。
重症の場合は、死に至ることもあります。
・学校菜園や家庭菜園で収穫したものによる食中毒が多く報告されています。

 

 

【気になる口臭?】

(前略)

一番の原因は炭水化物である

実は炭水化物を摂れば摂るほど口腔内細菌(お口の中の菌)が増えるのである

 

そして、その細菌が炭水化物を分解しガスを発生し、それが口臭であった

もちろん他の原因もあるが口臭の大部分の原因が炭水化物の過剰摂取だったのだ

ただ大量に炭水化物を摂取した後に、

全く炭水化物を摂らなくても既に口腔内細菌が大量に存在するので

しばらく強い口臭は継続することは理解して欲しい!

 

 

☆おまけの動画☆

 

おばあちゃんの知育遊びが素晴らしすぎる!!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

☆お値段はすごいけど、この時代を生き抜くために欲しい物☆

 

・ゴッドクリーナー

 

 

 

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。