昨年3月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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食の安全と食糧危機関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

 

【世界経済フォーラムと連携 フードテックには農水省、マイナカードと保険証統合には厚労省とデジタル庁】

 

私たちはこんなもの食べさせられないように、気を付けましょう!

国民は立ち上げって、抗議しないといけません!


記事内のTwitterより・・

【農林水産省の食料政策】知ってください 

①水田潰して野菜作れ 

②美味しい米作りの予算削減、安い飼料用を作れ!

③北海道の農産物は中国に輸出しろ 

④牛乳が余ってるから牛を4万頭殺処分←1頭15万円 

 

⑤フードテック:日本人はコオロギを食え←補助金 なんか日本人が苦労して育てた農作物は中国に輸出して、美味しいお米や牛乳を生産すれば、生産者が損をする。一方、税金使ってコオロギを生産&宣伝して、日本人にはコオロギを食わせる。

 

(中略)

 

<注意すべき食品>

🌸80%もの遺伝子組み換え大豆はアメリカから。

それを使った豚肉や調味料を私たち日本人は食べさせられています。

 

 

(後略)

 

 

【アメリカ産牛肉はホルモン剤(エストロゲン)の注射、GMOの作物、肉骨粉を与えて育てられる】

 

なんと赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、脂肪においては140倍ものホルモン残留が検出されたという。

 

 

【台湾で新たに日本産イチゴから残留基準値を超える農薬を検出、全て積み戻しまたは廃棄処分される】

 

今年に入り、残留農薬の基準値超えで不合格になった日本産イチゴは16件に上っている。

 

 

 

【不審火による家畜の焼死が続いている】

 

3/18 北海道 豊富町 牛舎 乳牛40頭
3/14 千葉 旭市 養豚場 800匹
3/9 鹿児島 薩摩川内市 鶏舎 1万羽
1/15 愛知 半田市 鶏舎 1.8万羽
12/21 兵庫県小野市 鶏舎 5400羽

鳥インフルで殺処分 合計1500万羽

 

 

【コオロギパウダーについての問い合わせに対して、消費者庁からの回答】

 

消費者庁から📞有り。下の問い合わせに対し
「コオロギパウダーのアレルギーに関する国内の症例報告が無い。」
「コオロギ粉末が含まれていることは原材料に表示されている。」
「コオロギ粉末が含まれているから甲殻類アレルギーがある人は注意するよう表示するよう製造業者に推奨している。」
との主旨の回答。

私「アレルギーやアナフィラキシーの症例報告は世界中にある。」
「現に日本の学校で、親に黙ってコオロギ粉末をスープに入れて食べさせた事例が発生している。何かあったら誰が責任取るのか。」
「死ぬ危険もあるものなのに業者任せはおかしい。特定アレルギー食品の指定をしてから流通させるのが当然だ」
「早急に対応してください。」

 

(中略)

 

これ以上は自分たちには権限が無いと。

「私、文科省や厚労省、農水省にも問い合わせしてますが、誰も責任の所在を明らかにせずにたらい回しです。
少なくとも消費者庁はアレルギー食品を規制してください」と言いました。

 

問い合わせをし、意見を伝えて下さった山本敦子様に心より感謝申し上げます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

☆お値段はすごいけど、この時代を生き抜くために欲しい物☆

 

・ゴッドクリーナー

 

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。