昨年3月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【フロリダの公衆衛生局長:安全性は最悪だから、誰もワクチンを接種しないほうがいい。マスクも効果ゼロだ】

 

 

 

【痙攣・てんかん・心筋炎など、オミクロンBA4/5による10代副反応まとめ】

マウスのみの治験でスタートしたBA4.5二価ワクチンで14~15才男子に「てんかん・痙攣(けいれん)・心筋炎」など怖い副反応が報告されています。
厚労省はそれを把握しながら5-11歳にも「効果が期待できる」という理由だけで接種スタート。
狂気の沙汰😱
保護者は慎重にご判断を!

 

 

 

【先生達の多くも打っている。打たないとクビになる学校もあった】

ここに来て、自分の身の回りで現役世代の突然死が増えている。
いやな予感しかしない。

 

 

【コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か】

 

 

【「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声】

 

(前略)

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日本ではこういった内容をテレビも新聞も報じません。

 

だからワクチンを信じて接種した人は、こういった内容を全くご存知ないです。

 

私は受診された患者さん全員に、接種の有無関係なく、ワクチンに関する説明と後遺症に関するプリントを作成し、手渡しています。

 

その時に口頭で説明もしているのですが、「こんなこと知らなかった」「誰も教えてくれなかった」「ワクチン接種の前にも説明されなかった」「知ってたら打たなかった」と言われる方も多いです。

 

政府を始め大手メディアはワクチンのメリットばかり伝えていました。

 

自分のためだけでなく「思いやりワクチン」という言葉を作って「他人のため」を強調、人のために役立つことを喜んでする日本人の気質に訴えかけ、「国民の義務」とまで言っていた人も多く、接種しない人は非国民扱いされました。

 

そんな異様な空気の中、医師ですら接種してないことを大々的に言えず、ましてや接種反対の声をあげることなんてできない状況でした。

 

私もブログで患者さんのためにメディアが伝えないワクチンの危険性について書いてきましたが、たくさんの批判やバッシング、誹謗中傷があり、診療所にも嫌がらせをされたりしました。(今でもされていますが・・・)

 

それでも「先生の情報に救われた」「先生のおかげで命拾いした」「先生に助けてもらった」「先生の情報を読んで打たなくて本当に良かった」と診察室で直接患者さんから言われると頑張ってブログを書いてきて良かったと思いました。

 

私の情報を頼りにしている患者さんがたくさんいるので、頑張って発信していきたいと思います。

 

命がけで、コロナワクチンの危険性について情報発信し続けて下さっている佐々木みのり医師に心より感謝申し上げます。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。