【物議】「女性トイレが消えた」荒川区の公衆トイレ82カ所中53カ所で女性専用 “なし”　

昨年3月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【【物議】「女性トイレが消えた」荒川区の公衆トイレ82カ所中53カ所で女性専用 “なし”　不平等と不満の声】

 

【物議】「女性トイレが消えた」荒川区の公衆トイレ82カ所中53カ所で女性専用“なし”　不平等と不満の声…予算の問題も - ライブドアニュース東京・荒川区の屋外公衆トイレが、SNS上で物議を醸している。区が管理する公衆トイレ82カ所のうち、53カ所で女性専用トイレがないという。街からも「不平等じゃない？」「不愉快に感じる人もいるかな」との声がリンクnews.livedoor.com

 

 

【女性の安全安心の為には専用トイレの確保は必須とすべきと提起】

 

荒川区立の屋外公衆トイレ82ケ所のうち、53ケ所が女子専用トイレ無し！

写真の荒川公園の例のように「誰でもトイレ」に女子トイレの機能を兼ねている事例と、とても古い男女兼用トイレの合計で53ケ所です。

女性の安全安心の為には専用トイレの確保は必須とすべきと提起。委員会でも質疑予定。
 

誰でもトイレで広い個室トイレを男女や障害者、性的少数者など多様な利用者を包括するとか、設置場所の節約など区の理屈が有ります。

しかし、何より確保すべきは女性が不安感を感じずに利用できる専用のスペース確保です。

先程書いた現状も有り、女性の公衆トイレ利用者を見るのは稀です。

荒川区立の屋外公衆トイレ82ケ所のうち、53ケ所が女子専用トイレ無しの内訳について。
「誰でもトイレ」に女子トイレの機能を兼ねている事例が14ケ所と、設置から数十年が経過したとても古い男女兼用トイレが39ケ所で合計で53ケ所。

古い兼用トイレは早期に男女別トイレ設置を求めています。

 

「誰でもトイレ」に「女子トイレ」を兼ねる事例は「経費節減」「公園スペースを減らさない」為という荒川区の説明。
女性の安全安心の優先順位が低い現状の表れです。

公衆トイレには女子トイレ兼用でなく専用で設けることを原則とするように提起を続けます。

 

（荒川区議　小坂英二氏の2023年3月8日、9日のツイートより）

 

 

【ダルビッシュ有の母校・東北、丸刈りやめて選手が自立…夏の甲子園王者相手の白星も「励みになった」】

 

ダルビッシュ有の母校・東北、丸刈りやめて選手が自立…夏の甲子園王者相手の白星も「励みになった」【読売新聞】第９５回記念選抜高校野球大会が１８日に開幕する。それぞれの課題や難しい局面を乗り越え、選抜切符をつかんだチームの歩みを紹介する。（学年は新学年） 室内練習場に、軽快な音楽が流れていた。練習着はバラバラで、丸刈りは一人もいリンクwww.yomiuri.co.jp

 

 

こう言う流れが全国的に広まるといい。

何故野球部や柔道部など特定の部活はボウズにしなければならないのか？

根拠の無い悪しき風習は終わらせるべき✋

 

 

☆おまけの動画☆

 

くだらないことを、本気で楽しみたい…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


 

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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。