昨年3月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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ナカムラクリニックさんの本日の記事、とても重い現実をお伝えしてくださっていましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

同記事より一部引用させていただきますが、ぜひ元記事をクリックして、全文お読みいただけたら幸いです。

 

1.斎藤綱男博士の場合

1996年5月8日夜11時頃、斎藤綱男博士は13歳の娘留理を車に乗せ、研究室から自宅に帰った。
車が自宅の前に差し掛かったとき、突如何者かが斎藤博士に向かって側面のガラス越しに数発の銃弾を発砲した。
胸部を打たれた斎藤博士はハンドルに覆いかぶさるように倒れその場で絶命した。
驚いた娘は車を出て逃げようとしたが、車から6mほど離れたあたりですぐ射殺された。
近隣住民が銃声を聞き、まもなく通行人が二人の遺体を発見した。

 

「打ちのめされました」とフィリス・レシンさんが語る。
レシンさんは26年前、斎藤博士と同じ研究チームで働いていた。

斎藤博士は、射殺された翌日、学会で新説を発表する予定だった。
演題は『アルツハイマー病と狂牛病の異常プリオンが引き起こすクロイツフェルトヤコブ病(CJD)との関連について』だった。

(中略)

斎藤博士が殺されてまもなく、BSE(牛海綿状脳症)に詳しいMark Purdey氏(有機リン系殺虫剤がBSEの原因だと主張)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士2人が交通事故で亡くなった。

さらに、CJDの権威であるC. Bruton博士も交通事故で死亡した。
このBruton博士も近々新しい学説を学会で発表する予定だった。

 

2.ジェフ・ブラッドストリート博士の場合

2015年6月19日、反ワクチンの主張で有名なジェフ・ブラッドストリート医師が死亡しているのが発見された。
胸部に撃たれた痕があることから、警察は自殺と断定した。
しかし家族は「彼は自殺するようなタイプではない」と死亡ついてさらに調査するよう要求した。

ブラッドストリート博士は、ワクチン(特にMMRワクチン)と自閉症の関係について数多くの研究論文を書いており、また、自身の開発したGcMAF(グロブリンコンポーネントマクロファージ活性因子)によって、数多くの自閉症患者を治癒に導いた。
彼の説によると、ワクチンにはナガラーゼ( nagalase ; α-N-アセチルガラクトサミニダーゼ)が含まれており、自閉症、癌、免疫疾患、HIV、ウイルス感染など、いわゆる難病の大半はナガラーゼが原因である。
具体的には、ナガラーゼは血清Gcタンパク質(ビタミンD3結合タンパク質)を脱グリコシル化するため、マクロファージによる防御を活性化できなくなり、そのために癌やHIVなど様々な病気になる。

(中略)

つまり、自閉症という病気は、ワクチン病(ナガラーゼ病)ということです。
ワクチンで注入されたナガラーゼを代謝/排出できない人が各種の疾患にかかっているということになる。
子供なら多くの場合自閉症になるけれども、これが成人なら癌、自己免疫疾患などの遠因となる。

ブラッドストリート博士にとって、自閉症は他人事ではない。
というのは、他ならぬ博士の息子さん自身が、ワクチン接種後、自閉症になったからだ。

 

アイコンタクトができてよく笑う可愛い男の子が、ワクチン接種後まもなく、人と目を合わせることができず、うずくまって延々自分のウンコをいじっている。そんな男の子になってしまった。
父親としてはショックですよ。何とかして治してやりたい。当然そう思います。

その必死の努力が、GcMAFとして結実し、見事、息子さんの自閉症を大幅に改善することに成功した。

 

GcMAFは蓄積したナガラーゼを排出する。
だから、自閉症に効くばかりではない。癌にも自己免疫疾患にも効いてしまう。
現代医学では治療法がないとされている難病が、GcMAFで治ってしまうということになる。

この治療法が多くの人の知るところになればどうなるか?
「世界から難病がなくなり病気に苦しむ人が救われる。すばらしいことだ」と思われるかもしれない。

しかし製薬会社にとってはそうではない。
自社の開発した薬(抗癌剤、膠原病治療薬など)が売れなくなってしまう

つまり、本当に人を治癒させる薬の存在は、製薬利権にとって極めて不都合なんです。

ときどき突出した天才が難病治療薬を開発してしまうのだが、製薬会社はその動きを察知するや否や、すぐさまその動きを封じる。

実際、ブラッドストリート博士の研究室は、博士の死の1週間前、政府の下部組織から強制捜査が入った。
「未承認の薬剤を患者に投与した」疑いで。

 

難病を治す薬やフリーエネルギーを生み出す機関など、人類の福祉に役立つ技術は、こんなふうにして潰されてきました。

ブラッドストリート博士が殺されたのが2015年。

しかしGcMAFの存在を知った自閉症の子供を持つ親は、ぜひともGcMAFによる治療を求めるわけです。
「需要のあるところ供給あり」が経済の法則で、ある会社が善意でGcMAFの治療を密かに継続していたんですね。

 

しかし2020年、そこの会社の社長が逮捕されました。
未承認薬剤投与の疑いで懲役刑ですよ。執行猶予もつかなかった。
もちろん、被害なんて一件もない。
逆で、癌が治ったり息子の自閉症が治って喜びの涙を流す親が数えきれないほどいた。
しかし、その治療を提供する会社の社長は懲役刑をくらった。

このあたりに、FDAのガチっぷりが透けて見える。
人を救う治療法は本気でつぶす」ということです。

 

3.ブランディー・ボーン氏の場合

ボーンさんはもともとメルク社の社員で、Vioxx(鎮痛薬)の販売担当をしていたこともある。

Vioxxは慢性疼痛治療薬として世界中で8000万人以上の患者に処方されたが、心臓発作や脳卒中の副作用があり、そのために8万8千~14万件の重篤な心臓発作が発生したと推測されている。
そのため、2004年メルク社はこの薬を市場から撤退せざるを得なくなった。

ボーンさんはこの薬の販売担当を任されていたんですね。
社員ですから、当然、自社商品のことは知り尽くしている。
有害性が明らかになっていて、会社としてもそのデータを把握している。
それでも、売り続けなければいけなかった。
製薬会社はそういうことを平気でするのだということを実地に経験したんですね。

そして、ボーンさんは良心の呵責に耐えられなかった。
講演でそういう話をしています。
https://odysee.com/@NO_EYES_ON_ME:2/Brandy-Vaughan720:1

 

こういう経験から、ボーンさんは会社をやめた。
むしろ治療のために使われる薬こそが病気を生み出していることに気付いて、薬の危険性を告発する道を歩み始めた。

彼女が特に力を入れていたのはワクチンです。
ワクチンこそが病気のもとだ」と。

 

コロナワクチンのデタラメを経験した我々にとってはそれほど新味のある話ではありませんが、彼女はコロナ前にこういうことを言っていたわけです。

2015年彼女はLearn the Risk という団体を立ち上げました。
ワクチンによりどれほど多くの子供が亡くなっているか、広く知らしめるための活動です。
そこらへんの素人がわめいているのではありません。
元メルク社の社員で、製薬業界の裏の裏まで知っている。
そういう人が「ワクチンは危険だ」と言っているわけです。

その説得力の高さゆえ、彼女は当局から目をつけられ、結局殺されてしまいました。
殺される前から身に迫る危険をしっかり感じて、警察に何度も保護を要求していました。

 

(中略)


斎藤綱男博士、ブラッドストリート博士、ブランディ・ボーン。
殺された3人を紹介したけれど、不都合な発見や不都合な情報発信をしたばかりに殺されたのはこの3人だけではない。
この他にも多くの治療家、科学者、活動家が殺されている(特にナガラーゼ関係はマジでたくさん死んでいるので紹介するときりがない)。

 

(中略)

 

有害無益と実証済みのワクチンを、いまだに政府は推奨している。
感染予防効果がないことがすでに明らかになっているにもかかわらず、また、接種後多数の死亡報告があるにも関わらず、接種事業は停止にならなかった。
すでに多くの人が死んだし、これからも多くの死者やワクチン後遺症患者が出てくるだろう。

我々はこの事実から教訓を汲み取る必要がある。
科学的真実は隠せるということです。当局の都合でどうにでもなる。
不都合な事実は消すことができるんです。

アルツハイマーの原因?有機リン系殺虫剤はやばいよね。
自閉症?ワクチンが原因だしGcMAFで改善する。
論文の裏付けのある事実だけど誰も知らない。事実は消せるんです

歴史的事件の意味を考察するとき、その事件の結果「誰が一番もうけたか?」を考えるのが鉄則です。

コロナワクチンもそうだけど、健康な人をも接種対象にするワクチンを実施することで、一体誰がもうかっていますか?そのあたりをちょっと考えてみてください。
そうすると、どのような勢力が上記の人々を殺したか、うすうす見えてくるはずです。

(後略)

 

(上記記事より引用 こちらで改行、及び太字部分を赤字にさせていただきました)

 

記事の最後のところでは、ワクチンの危険性について情報発信することは身の危険を伴うが、中村医師はこれからも情報発信を続けてくださることが書かれていました。

 

命がけで情報発信してくださっている中村 篤史医師に深く感謝いたします。

また身の安全を心より祈っております。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。