昨年3月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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ナカムラクリニックさんの本日の記事をご紹介させていただきます。

 

記事の後半にもとても恐ろしいことが書かれていましたが、私の記事では割愛させていただきますので、ぜひ元記事をクリックして、全文お読みいただけたら幸いです。

 

 

最新の人口動態統計速報が発表された。

(中略)

人口減少があり得ないペースで加速している。

 

(中略)

藤江さんが複数の県で死亡統計を調べたところ、だいたいの県で20数%、高い県で35%の増加が見られる。

(中略)

こうした事態について、相変わらずマスコミは沈黙している。
新聞の1面トップになってもおかしくない事実であるにもかかわらず。
もっとも、マスコミの沈黙には慣れっこである。
ただ、2年前のマスコミの威勢のよさを知る自分としては(2年前にマスコミから叩かれまくった自分としては)、この沈黙に対して感慨深いものを感じる。
「ようやく返す言葉がなくなったか」と。

 

当院にもNHKから電話があったしメールも届いた。
ワクチンの危険性を言う僕のことを「デマの発信源」だと認識してたみたいだけど、今どう思っていますか?
危険性を訴える声を「デマ」と断罪し、人々を接種に追い込み、結果、多くの人が死んだ。
あるいは、取り返しのつかない後遺症を負った。
そういう現状について、NHKはどのように認識していますか?
番組内で妊婦にもワクチン接種を勧めていますが、接種した妊婦に流産が多発している事実について、どう思いますか?
このあたりのことは本当に聞いてみたいし、実際、説明責任があるんじゃないの?
僕は家にテレビがないから受信料を払ってないけど、払っている多くの人に対して、説明するべきだと思う。
沈黙は卑怯だよね。

 

もっとも、テレビ局が接種を煽った責任を認めようが認めまいが、すでに国民の大多数が接種を受けてしまった。

 

打てば打つほどコロナにかかりやすくなるし、

癌、自己免疫疾患、難治性神経疾患など、様々な病気にかかりやすくなる。
無意味だった、どころじゃない。有害だったということです。

今後間違いなく、コロナワクチン後遺症の患者が大発生します
というか、臨床現場ではすでに異常事態が起こっている。

 

ターボ癌、脳卒中、心筋炎、神経難病、自己免疫疾患などが若年者に多発している。
当院にも多くの患者が訪れる。

治療法について、興味深く思ったのは、以下のマロン博士とマッカロー博士の動画である。

 

(中略)

 

なんと、両名ともナットウキナーゼを挙げている
ナットウキナーゼがスパイクタンパクを分解することについては、すでに過去記事で紹介したことがあるが、マロン博士やマッカロー博士のようなビッグネームがナットウキナーゼを推していることに驚いた。

しかも、マロン博士はコロナワクチンを接種しているのだけれど、「ナットウキナーゼを使って久しぶりにスタミナが戻ってきた」と言っている。
理屈ではなく、実体験としてナットウキナーゼの効果を感じたわけです。
世界的に有名な2人の学者がナットウキナーゼを持ち上げた影響力は絶大で、ネットでは一瞬にして売り切れてしまった。

 

しかし日本人としてありがたいことに、ナットウキナーゼが買えなくても、普通にスーパーで納豆を買って食べていればいい。
僕も最近は両名の影響を受けて、患者に納豆を勧めるようになった。
幸運にも現在品薄のナットウキナーゼのサプリを購入できたのなら、納豆を食べるのに加えて、ナットウキナーゼも併せて飲むといい。
納豆自体から摂取できるナットウキナーゼの量よりも、サプリのほうがはるかに大量のナットウキナーゼを含んでいるから。

(後略)

 

現実に起きていることを見ると、胸が締め付けられますが、納豆パワーは、やはりすごいのですね。
希望が見えてきます。

 

最近、いつも買っているお手頃価格の非遺伝子組み換えの納豆がスーパーの棚になく、購入できない日が続いているので、物流が滞っているのかと思っていましたが、こちらの記事を読んで、もしかしたら納豆の人気が高まっているため、売り切れていたのかもと思いました。(午前中に買いに行けば、あるのかもしれません)

 

そろそろ、数か月前に購入したこちらの粉納豆を開封して食べようかと思います。

(こちらは納豆が苦手な方でも摂取しやすい「匂い・粘り控えめタイプ」もありますので、併せてリンクを貼っておきます)

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


ワクチンのデトックス方法はこちら
 

 

☆購入して本当に良かったもの☆

 

一般的な書店では販売終了しており、ネットでは定価より高く売られている『家庭でできる自然療法』の本
一家に一冊あると重宝すると思いました。

 

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。