2022年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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ナカムラクリニックさんの本日のブログ記事、考えさせられましたので、ご紹介させていただきます。

ぜひ元記事をクリックして全文お読みいただけたら幸いです。

 

 

(前略)

保健所から「PCR検査を受けて下さい」と言われても「いやです」と言えばいい。任意なので、それで通る。

これ、去年のツイートだけど、去年からそういうことが分かっていたわけです。

(中略)

ある医師がメッセージをくれて、このあたりの事情について教えてくれた。
この医師は以前の記事(『プリオンは空気感染する』)を書く際に情報を教えてくれたのと同一人物です。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n41768e6ce122

 

「PCR検査が義務ではなく拒否が可能だと知って、安心する人は多いでしょう。

しかしこの情報の肝心なところは、「PCRを断ることができる」という点ではありません。


海外では、特に医療従事者は、ワクチンを打たなければ失業させられていました。

ドラキのイタリアをはじめ、EU諸国は特にそうでした。
ヨーロッパ在住者の話では、ワクチン未接種者が専門学校に通うためにはPCR検査が必須とされ、数日おきに何度も受けさせられていたとのことです。


中国のニュース映像では、口腔内を綿棒でこすってPCR用の検査検体を採取する場面が頻繁に見られました。
しかし中国のかたから直接聞いた話では「鼻に綿棒を突っ込まれ、何度も検査されたので鼻に穴が開きそうだった」とおっしゃっていました。
ニュース映像とは違って、鼻腔に綿棒を突っ込まれたとのことです。

 

意図的に、人口削減のために、生物兵器として致死性病原体を用いる場合を仮定します。
ワクチンや鼻腔綿棒を生物兵器として使い、感染させ、発病させることができる病原体の候補を以下にいくつか挙げてみます。

狂犬病ウイルスは致死率100%ですが、ワクチンに入れて感染させた場合、潜伏期間が数ヶ月しかないので、すぐに発病してしまいます。症状も特徴的なので、簡単に周囲にバレてしまいます。

エイズウイルス(HIV)を用いた場合、潜伏期間が10年以上と長すぎます。
今日では治療薬もあるので、致死率は100%よりはるかに低く、病悩期間も長くなって、患者を抱える社会の負担が大きくなります。

診断をつけるのが難しい生物兵器であることが必要です。
数年単位の充分に長い潜伏期間をもっているためバレにくく、対象人口集団を全員感染させたあと、かなり時間がたってから発病しはじめるので、政府はしらをきることができる。しかも発病したら最後、100%の致死率を誇る。

人口削減用の理想的な生物兵器として、狂牛病を代表とする伝達性海綿状脳症(Transmissible Spongiform Encephalopathy; TSE)を起こす病原体があります。

 

(中略)

 

中国政府はPCR検査を一人あたり平均72回もやったとたん、唐突にPCR検査を中止しました。
PCRをさせるためにやっていた大都市や新疆ウイグル自治区のロックダウンも唐突に解除しました。
口腔にTSE病原体を塗布した綿棒を72回も突っ込まれれば、海綿状脳症(TSE)病原体は、口腔粘膜を経由するか、あるいは何かの拍子に飛沫が嗅上皮まで達して脳内に侵入することができるようになるでしょう。
TSEを感染、発病させるのに充分な回数を終えたのでPCRを終わりにしたとしか考えられません。

 

「PCR検査は義務ではなく任意である」との情報から、以下のことが推測されます。
PCRの鼻腔綿棒にTSEをくっ付けていたことがバレた場合に備えて、日本政府としては、法律的にPCRを義務化していたことはなく、任意だったと言い逃れをする。
実質的には大衆に、PCRは任意ではなく義務化されているようにみせておいて、誘導する。
すべてバレてしまって裁判になっても「鼻腔綿棒検査は、法律的に、政府が強制したことはなく、すべて任意の検査だった」と厚顔無恥に逃げ切るための策を立ててあったのです。

 

(中略)

 

これにより、政府が殺したい人間は、狂牛病の病原体を塗りつけた鼻腔綿棒で皆殺しにできるということです。
ワクチンがいやなら、鼻腔綿棒によるPCR検査かウイルス抗原検査を受けなさい」と義務化してくる、というわけです。
今のうちにこれに皆が気付いて阻止しないと大変なことになります」

 

真偽はもちろん分からない。あくまで先生の推測です。
しかしまったく根拠のない当て推量かというと、そうではない。
というか、あれだけ執拗にPCR検査をさせた理由は何なのか、実際には任意なのにまるで義務のように装ったのはなぜか、唾液で十分だったのになぜ鼻の奥に突っ込んだのか、といったことを考えると、上記の先生の説は荒唐無稽とも思われない。

「今のうちにこれに皆が気付いて阻止しないと大変なことになります」という先生の警告だけれども、仮に皆がこれに気付いたところで、誰も立ち上がらないだろう。

僕はこの3年間、様々に情報発信をしてきたけど、8割がワクチンを打ってしまったし、いまだに99%の人がマスクをしている。逆なら希望が持てたよ。
ワクチン接種者が2割にとどまり、マスクしている人が1%だけなら、「俺の情報発信も報われたな」って。
でも現実はそうじゃない。

コロナ騒動の仕掛け人は、こういう人間心理を当然分かっていると思う。

 

本当のところを知る人は少ない。
知って、行動に移す人はもっと少ない。
「お前らはマスクひとつ外せない」ということを、彼らはとっくに見抜いているわけです。
いいようにやられっぱなしで、皆さん悔しくないですか?

 

(上記記事より引用 こちらで改行、及び太字部分を赤字に変更させていただきました)

 

私はコロナに罹った際、病院でPCR検査を受けてしまっているので、読んでいて怖くなりました。

解毒に努めたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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