最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

『マスクで子供が老人化!』

 

昨年、小学校の先生が相談に見えた
 

最近、子供たちが高齢者のようになっているように見える
と言うのだ!

動作が鈍くなったり、転びやすくなったり、物忘れがひどくなったり、物覚えも悪いと!

 

先日、小学校4年生に3年生、2年生のテストをするとほとんど答えられなかった!

(中略)

私は、子供たちはマスクの影響で酸素不足を起こしているため、脳機能の低下が考えられると回答した

子供は成人に比べ、倍の酸素濃度を脳が必要としている

しかし、マスクによりかなり酸素不足を起こしてしまう

 

このままでは現在の子供たちは早期に老人化してしまい、身体及び脳がかなり障害を受けることになるだろう

 

 

【コオロギは漢方で毒、妊婦には『禁忌』】

 

コオロギは漢方で毒、妊婦には『禁忌』
やっとこの理由判明 
蟋蟀には強い利尿作用があり妊婦への強制利尿は循環血漿量の低下で胎盤血流を下げ流産の危険、胎児の血液中のカリウム濃度を低下させて不整脈や筋肉麻痺のリスクを作るカフェインがダメな理由も同様
母体の血液濃度を上げ血栓のリスクも増大

そのほかコオロギを食べるには慎重な対応が必要な人は、妊婦以外に、高齢者や小児、糖尿病、狭心症心筋梗塞・脳梗塞・下肢閉塞性動脈硬化症、重い肝障害、下痢嘔吐などの脱水症状がある人

やっとつながりが一つ見えてきました

多分あってます

最近、子供の頃聞いたことがある「便所コオロギ」という言葉を思い出しました。

昔はトイレによくいたんですね。

この言葉を広めると、食べる人が減るかも😓

 

追記:漢方医学ではコオロギの避妊率は強烈で中国では古代から堕胎剤に使用してきたそうです。(中村 臣市郎氏の2023年3月16日のfacebook投稿より)

 

 

『WEF内部告発:昆虫食は、昆虫の寄生虫毒とワクチンで体内製造したウイルス毒を強化し、大量死させる』

 

 

『【昆虫食】政府がコオロギ養殖業者を手厚く支援していることが判明 その一方で、農家や畜産業者の廃業は放置』

 

現在、政府は昆虫食や培養肉の開発を含む「フードテック」産業に注力していますが、コオロギの養殖業者を畜産農業の一種とみなし、「認定農業者制度」を通じて手厚い支援を行なっていることが判明しました。

(中略)

同社によると、「認定農業者」は、農業用機械や農業用施設の導入に対する補助金をはじめ、農業経営基盤強化準備金制度や低金利融資といった手厚い支援を受けられるとのことです。

(中略)
現在、政府は廃業を迫られている農家や畜産業家、酪農家に対し、救済措置を一切取ろうとせず、廃業になるのを放置していますが、その一方で、有害な昆虫食の普及に取り組む企業には手厚い支援をしているわけです。

(後略)

 

 

【自衛隊員の募集に使うため、自治体から自衛隊へ18歳を迎える人の紙の名簿を提供する動きが本格的に始まっている】

 

 

自衛隊員の募集に使うため、自治体から自衛隊へ18歳を迎える人の紙の名簿を提供する動きが本格的に始まっています。
こうした中、鹿児島市は県内で初めて、提供を望まない人を名簿から除外することになり、1日から受け付けを始めました。

自衛隊法に基づき自衛隊員の募集に使うため、全国の多くの自治体では、18歳を迎える人の「名前」や「住所」などの情報を自衛隊へ提供しています。

これまでは、自衛隊が名簿を手で書き写す方法でしたが、県内では紙の名簿を提供する方法が主になっていて、防衛省などがおととし2月、「法律上問題ない」とする通知を出したことから、鹿児島市でも来年度から紙媒体での提供を始めます。

(中略)

市民団体の祝迫光治代表委員は「若者の個人情報が本人の知らないうちに自衛隊に提供されるのは認めがたいことだ」と話しています。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

ワニも歩けば、棒に当たる… ))🐊

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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