昨年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【多くの大学病院や総合病院が認めないワクチン後遺症「自分で打っておいて」と鼻で笑う医師も】

 

「集団免疫を得るために」「周りの人を感染させないように」──“世のため人のため”と銘打って大々的に接種がすすめられてきた新型コロナワクチン。しかし、開始から2年が経過しようとしている現在、さまざまな問題が噴出している。特に深刻なのは接種後に体調が悪化し、日常生活がままならなくなる「ワクチン後遺症」だ。

 中でも特筆すべきは、後遺症に苦しむのは圧倒的に女性が多いということだ。実際に後遺症患者がSNS上で412人を対象に行ったアンケートでは回答者の約8割が女性だった。ほんべつ循環器内科クリニックの藤沢明徳さんがいう。

「まだ原因ははっきりとは明らかになっていないものの、ビタミンCやビタミンD、亜鉛不足の人に後遺症が出やすく、特に女性はそれらの栄養素が不足しやすいことがひとつの理由であると考えられます」(藤沢さん)

 不正出血など、女性特有の病気が症状として表われてきたという声もあった。

(後略)

 

 

【ワクチン後遺症患者の訴え「まずは症状があることを認めて欲しい」認定へは高いハードル】

 

(前略)

治療法が確立されず、経済的な困窮に追い込まれ、周囲にも理解してもらえない──後遺症患者が苦しい現況に追いやられている背景には、国がワクチン後遺症の存在を認めていない事実がある。ワクチン後遺症の取材を続けるジャーナリストの鳥集徹さんが話す。

「後遺症を訴える人の多くは長期にわたって体調を崩し、経済的にも社会的にも追い込まれています。それでも国がワクチン後遺症を認めないから、医療界も問題解決に踏み出さない。

 経済的な困窮は、本来ならば接種後に困窮した人を救うための『予防接種健康被害救済制度』が機能すべきはずなのに、申請のハードルが高い。そのうえ、実際に救済されるまで数か月から1年を要するといわれている。時間がかかりすぎるうえ、どのくらいの割合の人の申請が受理されるのか不明です。

 何より問題なのは接種開始時に国を挙げて『感染予防のため、周りのために打て』と推奨したのに、後遺症に見向きもしないこと。戦争に行けと言ったのに傷病兵を補償もせず、見放しているのと変わりません」(鳥集さん)

(後略)

 

 

【オランダ人は、国営放送局のガラスに、接種後に突然死した人々の記録を貼り付ける抗議を行っている】

 

 

コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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