昨年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

ナカムラクリニックさんの本日の記事『ワクチン後遺症をワクチンで治す(笑)』を読んでいたら、日本でもハーブなどが禁止される可能性があることを知りました…(>_<)

記事を一部引用させていただきます。

(掲載されている写真などは省略させていただきました)

 

 

あのワクチンを打てば打つほど、いろんな病気にかかりやすくなり、かつ、死にやすくなります。
たとえば、帯状疱疹にかかりやすくなります。
そこで、以下のような対策が推奨されます。

帯状疱疹ワクチンを打って、帯状疱疹を防ぎましょう。

あるいは、心筋炎。

(中略)

心不全になった人は心不全ワクチンで治療しましょう。

製薬会社は我々のこと、バカにしているんですけど、皆さん気付いていますか?

 

「ワクチンで病気を作り、薬を売る」
そう、製薬会社はこれで長年やってきたんだけど、コロナ禍になってからは
「ワクチンで病気を作り、さらにワクチンを売る」
っていう具合に、やり方がますます露骨になってきた。

(中略)

コロナ関係の情報を追いかけている人にとっては、すでに明らかだけれども、もはやこのワクチンは感染対策なんかじゃない。それでは、何なのか?

 

「コロナ騒動はオバマ政権時代から続く国防総省の作戦だった。そもそもの最初からコロナ騒動はペンタゴンがコントロールしていた。ニュースも新聞もすべて巧妙に仕組まれた政治劇だった」

特に驚きはない。「まぁ、そんなところだろうな」という感じだ。
公衆衛生的施策を名目として、とにかくワクチン接種を推進したかった。
だからこそ、当局は「本当のこと」をいう情報発信者を封殺にかかった。

(中略)

もちろん、彼らがやるのは情報操作だけではない。

 

医薬品は、とにかく西洋薬に限定したい。ハーブを使うとか、伝統療法的なアプローチで病気を治してしまっては、彼らにとって不都合だ。だから、使わせない。法律を作って、そういうことを平気でやる。

たとえば、コロナワクチンの影響で、今後癌が爆発的に増える。抗癌剤を売りたい製薬会社にとって書き入れ時になるが、そんなとき、代替療法なんかをやられてしまっては、非常に困るわけです。

 

「癌だと2回目の診断を受けてから、代替療法について徹底的に調べました。それでアンズの種に抗癌作用があることを知りました。アンズの種を1日40個食べたところ、化学療法も放射線も手術もせずに、癌が治ってしまいました。感動した私は、癌で苦しむ患者のためにネットでアンズの種を売り始めました。しかしその結果、FDAから訴えられ、私は5年間刑務所で過ごすことになりました。アンズの種が効かないからではありません。種で癌が『治る』と言ってしまったせいです」

当局は自然医療の根絶に向けて動いている。いずれ日本にもこの流れが押し寄せるだろう。
僕はその手のハーブ、臨床でよく使うんだけど、そういう製品の販売が禁止されるだけじゃなくて、そういう医療をすれば逮捕、ということにもなりかねない。困ったなぁ。

 

 

評判の良い、ビワ種サプリの「びわまる」さん、今のうちに購入しておこうかと迷っています。(商品名ですが、なんとなく「さん」付けに…(^^;)

 

 

 

(びわまるを飲んだ方の体験談が載っているナカムラクリニックさんの記事はこちらです。また、楽天などの商品ページの口コミを見ても、良さが分かりました)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


ワクチンのデトックス方法はこちら

 

 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。