2022年9月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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shinjirou様の本日のブログ記事をリブログさせていただきます。
shinjirou様、情報をありがとうございます。

以下、同記事より一部引用させていただきますが、ぜひ元記事をクリックして全文をお読みいただけたらと思います。

 

2022年9月5日、静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」の送迎バスに園児の河本千奈ちゃん(3)が取り残され、熱中症で亡くなる事件について、すでにご存じかと思います。

 

先日、増田元園長、杉本副園長が記者会見を行いましたが、自分たちの責任で子供を亡くしたにも関わらず、どこか他人事で自覚がないばかりか、へらへらと笑いを見せ、この人たちは正気ではないと感じました。(増田氏は9/13日付けで園長退任)

 

次は、twitterにアップされている編集動画ですが、なぜかyoutubeでは消されるようです。

 

 

元園長による謝罪会見?(言い訳会見?)とその後のマスコミ報道から、どうも違和感を感じます。


今回の事件を受けて、バスの添乗員が、児童の乗車時と降車時に名前をチェックし、かつ運転手が、最後に全員降車したのか、最後尾の座席まで見回ったことをチェックする仕組みをつくり再発防止策を講じればよいと思いますが、政府・マスコミはどうも違う方向に世論を誘導したいようです。

 

(中略)

 

 園児をきちんと見守るという人的な運用面での対策を講じるのではなく、政府・マスコミは、監視システムの導入にもっていこうとしているようです。

 

今、メディアが盛んに宣伝している監視システムは、バスの天井にミリ波レーダの発振器を取り付けて、置き去りになった園児を検知して、スマートフォンにメッセージが送信されて警告するシステムです。

 

アメリカでは、スクールバスが数多く使われており、毎年子どもが車内熱中症で亡くなっていることから、国を挙げて対策に乗り出しています。これを日本に導入させようとする動きです。(DS企業からの圧力か?)

 

一見すると、良さそうにも思えるかもしれませんが、問題は、天井に取り付けるセンサーの発振周波数が60GHz帯(5G;第5世代無線システム)ということです。

 

置き去り検知センサーは、あの悪名高い5Gで、園児を監視しようとするものです。

 

一般的に30-300GHzをミリ波と称し、アメリカ国防総省では、その帯域の5Gは兵器として扱われています。

 

2019年11月に中国の武漢地区が、世界で初めて5G無線システム(60GHz)を稼働し、その2か月後に、コロナの感染が爆発的に増加しました。(武漢で次々と人が倒れたのは、5Gによるものです)

 

  人は、60GHz帯のミリ波に照射されると、肺の中の酸素(O2)が破壊されます。つまり、肺の中の酸素が欠乏してしまうため、いくら息を吸っても酸素を体内に取り込めなくなってしまいます。つまり、呼吸困難な状態になるわけです。

 

私は、子どもたちの命を守るため、5Gを使用した子ども監視システムの導入に断固反対します。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。