昨年9月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

(おまけの動画は、再生できなくなっていたので変更しました)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「アラビア語圏でも日本の名声が知れ渡った。
『日本での死亡者数は1,447%増加し、新記録を樹立している。これは、国民の誰もがマスクを着用し、ワクチンの接種率が高いせいであるが、日本は、コロナを抑制する方法の「世界のモデル」になったと主張している。』
世界のモデル=『世界の反面教師』」

 

 

・「子どもの自然学校。コロナのため野外炊飯がなくなった。ご飯だけ炊いてレトルトカレーを食べるらしい。意味がわからないです。」

 

 

・『NYに戻って再確認★日本のヤバイ食事情』

 

日本のスーパーに並んでいるフルーツは、こちらでいう「贈答用」で、気軽に食べれない高級食材になってしまっている。

すなわち、地球の大地の恵みである果実が人間にもたらす様々な健康への効用を、享受できない状況にあるんじゃないかとグー

 

その分、何で補っているかというと

人工添加物まみれの食品

なんですねーあせる

 

NYに戻って、食事もNYのルーチン(すなわち化学添加物をできるだけ避けた食生活)に戻ったのですが、マイ機内食である「おかきとナッツのミックス」の残りが、添加物臭くて食べられないビックリマーク

 

「マイ機内食」というように、日本のお菓子はもちろん、塩っぱい系のスナックでも、ほぼ全てに砂糖が入っていて、ちょっと頭がオカシくなりそうだったので、自分なりに多少マシな塩辛い系のおかきとナッツを合わせた「マイ機内食」を持ち込んで、ワインと一緒に楽しむという対応策を取って、それなりにハッピー♪だったのですが…

NYに戻ったら、日本ではマシと思っていた「マイおつまみ」が化学添加物テンコ盛りというのが感じられて、ゴミ箱行きとなりました(涙)

 

知る人ぞ知る、日本は世界一の添加物大国(中国の方がマシ)で、合計1500種類もの添加物が許可されています。

1500種類の内訳は、指定添加物400種類、既存添加物400種類、天然香料600種類、飲料添加物100種類となっていて、
食品添加物=発がん物質
と言っても過言ではなく、日本が世界一の発がん率+抗がん剤売り上げNo.1というのも、偶然ではないと思われます。

 

(中略)

 

行く度に添加物まみれが酷くなってる感があって、今回はマジで食べた後に気分が悪くなる事も多く、お陰で痩せました!😅

(上記記事より引用)

 

 

☆おまけの動画☆

 

濡れるのは嫌だけど、水は飲みたい

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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