shinjirouさんの本日のブログ記事をリブログさせていただきます。
shinjirouさん、分かりやすくまとめてくださり、ありがとうございます。
以下、同記事より一部引用させていただきます。
元記事には、図や写真なども掲載されていますので、ぜひリブログ元をクリックして、全文お読みいただけたらと思います。
7/23にWHOは、サル痘で緊急事態宣言を出しましたが、これを受けて、日本でもサル痘の対策を行うようです。日本では感染症法の4類感染症に指定されていて、診断した医師は最寄りの保健所に届け出ることになっています。
WHOはサル痘の予防として「天然痘ワクチン」を接種するように言っていますが、実際のところはどうなんでしょうか。Pfizerワクチンとサル痘
次の図は、「サル痘が確認された国」と「Pfizer社ワクチンを接種した国」を示しています。
(中略)
いくつかの国を除いて、両者には違いがなく、2022年5月以来、まだ流行していなかったサル痘の疑いのある症例を報告しているすべての国は、ファイザー社のCovid-19注射が配布された国です。
covidワクチンとヘルペス
Covid-19ワクチンを投与後に、米国ではヘルペス、帯状疱疹および多臓器機能障害症候群の症例が爆発的に増加しています。
(中略)
このように、Covid-19ワクチンが最も多くのヘルペス関連感染症を引き起こしています。
休眠中のヘルペスが再活性化
水痘(水ぼうそう)ウイルスは、専門的には「水痘帯状疱疹ウイルス」と呼ばれ、ヘルペスウイルスの1種で、生涯にわたって神経細胞の中に潜伏しています。
後に再活性化して、水ぶくれや火傷を伴う皮膚障害である帯状疱疹という形で大惨事を引き起こす可能性があります。
さて、Covid-19ワクチンは、自然免疫系にダメージを与えるという事実はご存じのはずです。
ワクチン接種により免疫系がダメージを受けたため、休眠中のヘルペスや水痘帯状疱疹のウイルスが再活性化して、ヘルペスや帯状疱疹の感染症が、数多く発生しているということが示唆されています。
サル痘と水痘を外見上から区別することは困難であり、WHOは、「水痘」を「サル痘」と偽っています。
天然痘ワクチン
岸田首相は26日の党役員会で、感染症「サル痘」について「天然痘のワクチンが有効だとしっかり国民に説明したい」と語りました。
今度は「天然痘ワクチン」を国民に打たせるつもりです。
(中略)
Covidワクチンは免疫系にダメージを与えているため、ワクチン接種者は、弱毒性の病原体にも感染しやすくなっています。
(中略)
免疫システムが極端に落ち込んでいる接種者が、サル痘予防のために天然痘ワクチンを打つと、世界的な天然痘の流行を引き起こす可能性があります。
「私は警告する、そこまで愚かであってはならない、あなた方はcovidワクチンで何百万人もの免疫系を損傷したことを理解せよ」とアレキサンダー博士は2ヶ月前に警告しています。
(中略)
ワクチン接種者が、「天然痘ワクチン」を打つと非常に危険です。水ぼうそうや帯状疱疹を発症する可能性があります。
サル痘が蔓延したとして、緊急事態宣言に持ち込むつもりかもしれません。
また、サル痘を流行らさせるために、SNSの内容にも注意を払っているようです。
本ブログに記載したように「サル痘」に否定的な文章は、「誤情報」として削除される可能性がありますので、お伝えしておきます。
このような事態にならないことを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
感謝しています。
