来週、円錐切除の病理検査結果がでます。


数年間の扁平上皮異形成を経て、
突如、腺異形になり、円錐切除術をしました。






クリニックではAGCと言われていましたが、

今の大きな病院では全ての検査で陰性でした。



MRIもレントゲンも腫瘍マーカーも問題なし。



主治医👨‍⚕️も『あっても上皮内でしょう』と。

『何も出ない可能性があるので、承知の上で円錐切除に臨んでください』と言われていました。





総合的に考えて、

“ まぁ、異形成だし、大丈夫だろう ”

“円錐切除術で調べてもらおう”

“もしかしたら子宮摘出も回避できるかも”

と考えていたわけですにっこり







で、今までの病院書類を整理していたところ、
クリニックで採取した検体を、
大きな病院で再検査した結果が出てきました。




改めてよく読んでみると、



検査の依頼欄に、

前病院にて腺癌〜上皮内腺癌の疑い



そして結果の欄に、

腺癌を示唆します


と書いてあるではないですかアセアセ





てっきり腺異形(AGC)だとばかり思っていたけど、あれ?AIS(上皮内腺癌)だった?


腺癌 〜 上皮内腺癌の疑いということは、
AIS 〜 Adenocarcinoma(腺癌)ということ?


それとも腺系は診断が難しいと言っていたので、
AGCもAISもあまり区別していないのかな。


腺系の異形成には、軽度も中度も高度もないのか?


そもそも異形成どころじゃなくて、癌になっていたということ?


腺系の異常がでたら、とにかく円錐切除で広めに採取して確定診断するのがセオリーなのかな。






と、いまさら色々考えて、

眠れなくなりましたネガティブ 笑







円錐切除が決まってから落ち着いていた感情が、ここに来て大忙しです爆笑



書類の整理なんてしなきゃ良かった……ネガティブ





もう、あれこれ考えてしまうので、
この記事を機に考えるのをやめることにします!!


日々楽しく過ごすことが大切キラキラ