来週、円錐切除の病理検査結果がでます。
数年間の扁平上皮異形成を経て、
突如、腺異形になり、円錐切除術をしました。
クリニックではAGCと言われていましたが、
今の大きな病院では全ての検査で陰性でした。
MRIもレントゲンも腫瘍マーカーも問題なし。
主治医👨⚕️も『あっても上皮内でしょう』と。
『何も出ない可能性があるので、承知の上で円錐切除に臨んでください』と言われていました。
総合的に考えて、
“ まぁ、異形成だし、大丈夫だろう ”
“円錐切除術で調べてもらおう”
“もしかしたら子宮摘出も回避できるかも”
と考えていたわけです![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
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で、今までの病院書類を整理していたところ、
クリニックで採取した検体を、
大きな病院で再検査した結果が出てきました。
改めてよく読んでみると、
検査の依頼欄に、
“前病院にて腺癌〜上皮内腺癌の疑い”
そして結果の欄に、
“腺癌を示唆します”
と書いてあるではないですか![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
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てっきり腺異形(AGC)だとばかり思っていたけど、あれ?AIS(上皮内腺癌)だった?
腺癌 〜 上皮内腺癌の疑いということは、
AIS 〜 Adenocarcinoma(腺癌)ということ?
それとも腺系は診断が難しいと言っていたので、
AGCもAISもあまり区別していないのかな。
腺系の異形成には、軽度も中度も高度もないのか?
そもそも異形成どころじゃなくて、癌になっていたということ?
腺系の異常がでたら、とにかく円錐切除で広めに採取して確定診断するのがセオリーなのかな。
と、いまさら色々考えて、
眠れなくなりました
笑
![ネガティブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/625.png)
円錐切除が決まってから落ち着いていた感情が、ここに来て大忙しです![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/616.png)
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書類の整理なんてしなきゃ良かった……
笑
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もう、あれこれ考えてしまうので、
この記事を機に考えるのをやめることにします![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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日々楽しく過ごすことが大切![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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