おままごとものと駅長シリーズは一般的だったかな。

 

付属のカーボン紙が無くなってもカーボン紙を買ってと言えなかったので

クレヨンを代用(画用紙に色んな色のクレヨンを塗りつぶし)して遊んでた。

 

 

近所の何処から頂いたものだったが一応ホットケーキは焼けた。しかし母が

子供には危ないからとコードをペンチでちょん切った。

なんでも鑑定団でこの商品についた価格は

150万くらいだった。
 

 

8000円集まったお年玉で買ったタイプライター・・・・・でも

打ち心地はやはりおもちゃで戦時中に使っていたと思われる

ような、文字が真っ直ぐに打たれないもの。

10回に満たない位の使用頻度で終了。