二台しかない有酸素マシンに規定の時間を書き込み乗った。少し後に私の記憶にある男性が隣に乗って来た。あのドアパフォーマンスをした男性だったので私は心の中で「嫌だな~・・・」という思いがして「どうしよう、直ぐ降りたらヘンに思われるんじゃないか⁉」と思いながら迷っているうちにウォーミングアップの隣の人は降りて行った。今思うと別にヘンに思われようがどう思われようがどうでもいいのに何故私はそう思ってしまったのだろう?こういう気持ちになった事が何度かあった記憶は憶えていた。

 

そぉ言えばこの2台しかないマシンは初心者には結構バランスをとるのは難しくて特に補助手摺りを使わないで有酸素を続けるのは困難な筈が初めて観たその人は、そのマシンに乗って👉‘’👈‘’バランス取りながら乗っていたのが印象的だった。

 

退会後、モバイルネトゲで遭った(今は無き00アイランド)時、相手の顔は解らないのに何故か相手はコチラを知っているようなアカウントが沢山あって一人でアカウントを沢山持てる(作れる事を知らなかった頃)一方的に私をリアルに知っているような内容ばかり言われても最初は気が付かなかった、退会間近の時に私は確かに「シカト」した気持ちがあった事は記憶にあった。

みんオセで”北海道”というハンドルネームが試合途中で放棄して無言で落ちていったのも何となく理解出来た、恐らく他サイトの同じヤツだと。

 

何でこの地球上よりも広いと思われるインターネットという空間の中で一個人の全く名も知らない私とANY・ALONEが再び遭遇する確率ってあると思いますか⁉私は限りなく0に近いと思っている。だが偶然ではないと思っている。

物理的・科学的に証明するとすれば、携帯端末(ガラケー)が何らかの原因で感染していた(クローン携帯笑)か位しか思い当たらない。何故ならネトゲで個人情報を入力した記憶がないから。


正直顔はインパクトの無い男性だったので憶えてはいなかった。見た目私より5・6歳は年上だというのは解った。故・西城秀樹(茶渋)さんのような雰囲気(身長は172前後)で横顔から鼻が👺みたいに見えた男性。小さい頃から西城秀樹さんは好みではない方だったので何とも。

 

だからインターネットで観ても全く気付かなかった。自分だと言い張っていたその人だとは思えないし今は言い張る事は止めたらしい。

 

今はもうこの方の動画も観なくなりました。