2024年2月3日(土)

 

朝8:30ホテルを出発し、30分のドライブを経てバッファロートレース蒸留所に到着。

あれよあれよという間に続々と車がはいってくる。

 

9:00オープンに合わせて到着したのだが、すでに結構な人が列をなしている。

こんなに混んでいるとは驚きだ。

 

バッファローが描かれたクリーム色の給水塔が青空に映える。

 

 

 

受付のある建物

 

カウンターに数名係員がいて、IDを登録をする。

てきぱきと気持ち良く作業をしてくれる。

壁に本日提供されているバーボンの銘柄が掲示されている。

残念ながらお目当てのブラントンの名前がないが、希望は捨てない。

 

 

テーマパークの様にリストバンドをつけられる。これで年齢確認はもちろん、限定品の買い物履歴などを管理するしているのだろう。

 

蒸留所のツアーには申し込んでおらず、

一目散に売店に向かう。

古い倉庫を改装したのだろう、薄汚れた結構大きなレンガ造りの建物だ。

 

脇にはバッファローのオブジェ

 

中はきれいに整備されていて、気分も上がる⤴️

 

 

 

ショップの中もすごい賑わい。

各ブランドごとにグッズが揃えられてて、みんなお目当ての商品をたくさん抱えていて楽しそう。つい自分も乗せられて購買意欲が高まってしまった。

 
Mattさんが店員さんにブラントンはないのかと尋ねてくれたのだが無いとの事。
 やはり…残念😢
 

で代わりに購入したのはこちら。

 

イーグルレア10年

並んている時に近くにいたおじさんが買って帰るぞと話していたバーボンで、ここでは90日間に1本しか買えない。

 

トラベラー ウィスキー ブレンドNo40

これはまだ日本では販売されていないかも。

テイスティングさせてもらい購入。

シンプルなデザインが気に入った。

 

グラス

何か残る物をと思い購入。

大きめなサイズでお酒が進みそう