昨日は国語の応用問題を
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読み聞せがてら 一緒にやってみました。
コンビニエンスストアは
便利で万人受けするので流行っているが
セレクトショップのような面白味がなくて
もっと、それぞれ個性があっていいのに
みたいな 内容の説明文でした。
毎度毎度 テーマがムズい
話は、『お店を 自分の友達に置き換えてみる』場面へ進みます。
A 気が合う、居心地のいい友達
B 生活習慣も性格も違う、あまり仲の良くない友達
Aは その場の付き合いは居心地が良いが
大人になってから 意外にも印象に残らず
Bは不思議にもずっと自分の心に残っている。
だから、友達に限らず
利益や効率だけを重視してBのような存在を排除するのではなく
様々な個性を大事にすると 人生に深みが出る。
ここまできて、問題です。
友人Aと友人Bを、前段の商品に置き換えてみましょう。
【模範解答】
A コンビニエンスストアで売っているような万人受けする商品
B セレクトショップで売っているような 店主の個性が光る商品
⬅モリ
どこかへお出掛けになってる…
難しすぎて モリの思考能力、ゼロです
「じゃっ じゃあさ
この間サッカーの観戦で、すごく寒くて
途中にあったユニクロで 紺色のパーカー買ったじゃん?」
「あのパーカーと、アンパンマンのパーカーだったら、
AとB、どっちだと思う?」
「んー?ユニクロのパーカーはAかな…」
「そうだよね!
紺色のパーカーは赤ちゃんでも、小学生でも若い女の人でも、おじいさんでも
誰でも似合うけど
アンパンマンのパーカーが似合う人は限られるよね!
じゃあ、文章中でAに当てはまりそうな商品の事はどこかに書いてあるけど、なんだと思う??」
心の叫び声
『コンビニで売っている商品って気付けー!』
「んーと。」
「んーと。」
「んーと。」
「………」
「食べかけのブロッコリー。」
文 章 中 か ら
って言ってますけどっ
何故その言葉が浮かんだし
食べかけのブロッコリーなんて
万人受けどころか
セレクトショップにだって売ってないないわ
こういう 無駄な言葉のセンス
何かに活かせたら良いのに
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