久々の更新です。実は入院しておりまして、、何度かこのブログにも書いておりましたが貧血が年々酷くなりまして、、、日常生活に支障をきたす状態になったため、大きな病院を尋ねた所、あれよあれよと言う間に、根本からの解決という事で、先日子宮全摘手術を行ってきました。

 

まあこの話は受験ブログとは話がそれてしまうので、またいずれニコニコ

 

さて、前回のブログの内容をご覧頂き、幼少期の頃の育児について興味を持って頂いた方がいらっしゃいました。

 

なので少し、遡って見たいと思います。

 

まずは妊婦の頃、(そんなに遡る???笑い泣き笑い泣き笑い泣き、幼少でなくてまだ卵ポーンポーンポーン)

 

里帰り出産で上げ膳据え膳の状態で実家で時間を持て余している頃、読書が大好きな姉が同じく里帰りの出産の際に読んでいた本がゴロゴロ転がっていたのでいくつか読んでいました。

読書嫌いな私もまあ、暇すぎて読むよね。笑。

 

私は昔からなんでも感情に訴えるものより、理路整然としたものの方が頭に入って来やすかったので(血も涙もない鉄の女笑い泣き)、妊婦になったら読む話。とか妊婦が読む絵本などではなく、姉の読書の中から選んだのがこれ。

 

☆Newswekの0歳からの教育☆

 

 

 
 

 

☆AERA with Baby☆

 

 

 

私が姉のたくさんの育児系の本から選んで読んだもの。

確かNewsweek の方に、赤ちゃんが産まれてからどうやって脳が発達するのか。それが驚くべきスピードで進化する様などが詳しく書かれており、すんなりと頭に入ってきました。みなさんご存知とは思いますが、かいつまんで話すと、脳の発達にはシナプス(理科の時間以来のご登場)が鍵。ということ。シナプスが多ければ多いほど脳の発達にはよく、それを増やすために必要なのは、、、

 

 

ズバリ!!!

 

 

『刺激』

 

 

人って生まれた時から刺激が必要なのね〜デレデレデレデレ。と思った貴方!その5感を刺激する良質な刺激をどうやって産まれたばかりの赤ちゃんに与えるか??

 

 

柔らかいものを握ったり、色のついたものを目で追わせたり色々ありますが、、、

 

 

*手っ取り早く

*誰でも出来て

*お金がかからない

 

 

それが!!!

 

 

『語りかけ』

 

 

もうね、私は語りかけ通り過ぎて話しかけ通り過ぎて、一人漫談育児でしたニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

その影響なのかどうなのかは(シナプス数えられへんから知らんけど笑い泣き、、、)

長男が1歳の頃にはものの名前を覚え、2歳の誕生日には

 

『アンパンマン おにく おいしそうね〜!』

『パパ おしごといったね』

 

と短文を話してました。

 

 

もともと、一人でテレビとかに突っ込み入れるタイプの人間ですし(今フォロワーが減った予感)、、、地元を離れ両親や友達の少ない場所で1人孤独に子育て状態だったので、やる事なす事全部口に出して長男に伝えてました。まだ0ヶ月の頃から。だってそうしないと、お家がシーンって静まりかえって凄く寂しいんだもん泣泣泣。って理由もあったかな。

 

 

そんなこんなで、1歳の頃には電車の名前をマスターし始める長男。それはまた後日。

って興味あるかな?この話???

 

あっ!!

ご卒業された方おめでとうございます乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ