昨日、姑関係の民生委員さんから連絡
「姑さん宅に着たら玄関のドアに鍵が
刺さったままになってます。
声をかけましたら大きな声で通話している
ようで聞こえないようで・・・。
念のために連絡しました。」
私
「ありがとうございます。主人に言いまして、
電話が終わるころにかけます」
民生委員さんからメッセージ
姑さんの電話が終わりましたので、会えました。
鍵は抜いてお渡ししました。
まずは午後はこれで無事に終わりました。
すると
夜にまた民生委員さんからメッセージ
午後に会話をしたのが原因でしょうか?
電話がかかり1時間半もかかりました。
内容はやってもらっている感謝よりも
不平不満ばかりでした。一人暮らしを選んで
帰宅したのだから自分でするようには
言いましたが、人の話は聞く耳もたずです。
それと頭が痛いので頭の病気かもしれないと
相談されました。それだけ大きな声で
会話ができるから問題なしとも伝えました
という報告でした。
すぐに主人に電話代がすごいことになるから
確認を絶対にするように言いました。
今月の電話代はいくらか?
3万円?
もしかすると5万円?
恐ろしい!
94歳になる姑なので携帯電話は無理と判断してまが・・・。
新しい物への不安でパニックになる人なので・・・。
私は教える根気は莫大な手間だけど2か月様子を見て
電話代がすごければ携帯もありだと今、思案中です。