2歳の息子のバイリンガル子育てを
しています
歩くスター

ももです
ニコニコルンルン

0歳英語!
フォニックス!
英語教材!
親の英語声かけ!
OPOL法!

様々な情報に右往左往した結果、
現在は、
キラキラリスニング重視電球キラキラ

でバイリンガル子育てを
しています
!!


最近の薄型テレビは

スピーカーが後ろや下についていることが

多く、音がこもって聞こえる問題を

抱えていることを知りガーン!!


私のスピーカー選びの旅が

始まったのですが、


スピーカーなど気にしたこともないため

分からないことだらけでえーん


でも、情報というのは頑張って調べれば

調べただけ、何かしら有意義な知識が

得られるもので、今日はスピーカー選びから

探し当てた情報を皆様と共有したい

と思いますルンルン


『日本語は多少聞き取りにくくても

記憶から聞き取りにくい部分の情報が

補填されるため、

大したストレスにはならないが、


英語など他の言語は、

その言語に触れた時間が短いため、

記憶から言語を補填するのが難しく、

少し聞こえない部分があると、


あ”ーーー!!

となる可能性が高い』


みたいなことが、

スピーカー!

人の声!

聞き取りやすく!

みたいな検索をしていたら書いてあり、

確かにー!!!

と思いました。


船津洋さんの本にも似たようなことが

書いてあった気がします!



↑この本は読んでよかった気がしますが、

ラズキッズは推してません(−_−;)

何が言いたいかというと、

検索して、ノートに英文を書き出してまでも

親の英語声かけで、

バイリンガル子育てをしようとしている

私みたいなママさんがもしいたら


その英語は音としても、

感覚としても、

英語ではない可能性があるので

英語声かけはやめた方がいいと思います!


ということです。


記憶の領域に正しい英語の音、

その音の流れ、

強弱、人のリアクションの大きさなど


英語として正しい情報があるからこそ

ストレスなく言語の補填が出来るんだろうなー

と思うんですよね。


日本人の多くが、

学校の授業で英語を習ったのに

英語が聞き取れない(T . T)

という問題を抱えているように、


日本人に聞き取りやすい音

幼児が発音しやすいように

ゆっくりはっきり話されている英語


は、英語ではないか可能性が

あると思います。


わざわざ、日本語も英語も区別しない時期から

英語に触れさせるのに、


親が英語声かけをした結果、

子供が英語の聞き取りが出来なくなったら

可哀想すぎますよねショボーン


なので、私は下手くそ英語声かけも

フォニックスもしないことにしました!!


言葉は、例えば

『机の上に鉛筆が置いてある。

その机は何色で、どんな材質で・・・』

というイメージを、

自分なりに表現できて、

それが人に通じれば、いいわけです。


そして、

バイリンガル子育てで子供に教えるべき英語は、幼児英語でも

訛りのある英語でもなく、

英語圏でこの英語なら絶対に通じる!!

という英語に焦点を絞って、

子供に教えるのがいいと思います!!


聞き取りができれば、

あとは自分の表現したい状況に

合わせて聞き取った音を話せばいいのですから


英語圏でこの英語は絶対に通じる!

という英語の

聞き取りが出来ること!


が幼児英語の第一目標になると思う

今日この頃ですニコニコ!!


あと、英語教材!!

英語教材を出している国の視点で

英語が教材化されている

可能性を感じます。


英語教材や英語アプリは

英語圏のネイティブの視点で

作られているものがいいと思いますキラキラ


最後にいつものネイティブみたいな

双子ちゃんのおすすめ情報

を貼ってルンルン


https://x.com/nativetwinsch/status/1751181787999637896?s=46&t=wJiSyCfDP_HX2NafOno93w


Bearって動詞もあるんだ!

知らなかった 笑

いつもお勉強させていただいていますラブ!!



My pick










このおもちゃは、上のトーマスのおもちゃと車体についてる器具の大きさが同じなのでトーマスのやつでギリ遊べます♪

車体が小さすぎて、うちは残り一台になりましたが 笑



このおもちゃは、メルカリの情報によると
トミカの車も走るみたいです♪