二歳までは、日本語の語彙を増やして息子との意思の疎通を容易にすることに全力を注ぐ予定でしたが、
0歳英語をしちゃったので、日本語を習得するにあったって、
中途半端にインプットしてしまった英語が息子の中で、使わないっぽいな。いらないなって感じの処理をされると、今後英語学習が難しくなるようなので、
ーどやちゃんパパのブログから抜粋ですー
ゼロ歳のとき 親が英語のコンテンツにまともに反応しないのに聞かされているだから
とりあえず 後で使えるかもしれないって 脳が取っておくことがあるんです。
もちろん 捨てちゃうこともあります。忘れることもあります。
一番ひどいケースは 親が反応しない英語を 赤ちゃんの脳が ああこれいみないんだぁって おもって
日本語を学ぶにあたり 雑音ではなくて 排除スべきゴミ っていう扱いをすることがありるんです。
つまり 廃棄経路を確立する可能性があるんですよ。
雑音なら無視するっていう意見もありますが 脳はフィルタリングという
もちろん 多次元の相関の結果 フィルタリングするかのようなコンボリューションをすることがあります。
もうそうなると 絶対に英語起因のセミリンガルにもなりません。英語を選択的に廃棄する方向に
という 絞り込みをすることがあるんですよ。
もうそうなったら最後其の子は一生英語苦労します。 基本無理です。
再度勉強しようとしても クラスターという 統計の雲が脳の中にできていてそれに上書きにでさらに大事だ大事ってあとからいっても もう 出来上がった雲にさらに別の雲がかさなって 輪郭がはっきりしなくなる つまり英語の特徴をつかめなくなっていくんですよ。 こういうのを収束が悪いという表現をぼくらはするんですよ 実際に発生します。
さいのかわら つみなおし という表現をしますね。
でも 失敗しても赤ちゃんの脳につみなおしなんかできないじゃないですか だからゼロ歳からの英語はいやなんですよ。
そうでっすね 廃棄のほうへ 脳がコンボリューションしてしまうと 危険はなくなりますが もう英語なんて排除してしっまいます。
日本人が虫の音を 楽しむことに対して とある言語の民族は虫の音が聞こえない
というか 認識しなくなるそうですよ。
それといっしょで 僕なんか 英語は基本聞こえないんですよね。
音はある けど 言語ではない 日本語学習の障害物 という扱いです。
インプットしてしまった英語が息子の脳の中でどのように処理されるか不安になってしまい、急遽、バイリンガル育児を再開することにしました。
息子はジャンプがわかるので、まずはジャンプの動画を
見せることにしました。
私が画面の前に立って、動画のしぐさや行動などを真似することによって
息子の中で現実と動画の中の世界がつながるということで、
この再生リストを使って、動画の前で口パクとジャンプをすることにしました!(^^)!
初めのの三か月くらいはベイビーバスという動画にあるような、リンキング・リダンダント・フラッピングがされていない動画を見せるとのことですが、
私の場合0歳英語で、中途半端なインプットをしてしまったので、
最初から大人たちの会話にあるリンキングなど三点セットの存在を知らせることにしました。
楽しく動画を観てたら英語を話せるようになった!!
って感じで、息子が英語を話せるようになるように頑張ります