どやちゃんパパのお話に出てくる、

はじめに娘が生まれ、言葉がそこにあった!


って部分について、

やっと、なるほど!!


って思いました♪


言葉が意思疎通のツールとして

確立された世の中に新しい生命が

生まれてくるよね!!


って解釈で合ってますか?


そして、現代社会には

おじいちゃん

おばあちゃん

おじさん

おばさん

お父さん

お母さん

お兄ちゃん

お姉ちゃん

幼児

赤ちゃん

様々な年代の人間たちがいるよね


その人たちがみんな言葉を意思疎通のツールとして使うよね!?


だから、言葉を、ここでは英語を

子供に聞かせるときには、

大家族構成で、

朧げにも子どもに世の中には

色んな年代の人がいるんだよ!


ってことをインプットしといたら

後々、有利だよ!


ってことなんでしょうか?


そして、アメリカでは、

お母さんが赤ちゃんに対しては

丁寧に話しかけるけど、

お兄ちゃんお姉ちゃん、その他の大人に

対しては、ペラペラと日本人には聞き取れないレベルの英語で話しかけてて、

自分に話しかけられてるわけじゃないけど、

幼児はそれらを聞いてるから、


ピンポイントで

2歳7ヶ月頃から

3歳までの3ヶ月間に聞かせたい音声

(YouTube動画)

(赤ちゃん発音から大人発音に移行させるための音)

を聞かせる必要がないけど、

日本ではそうはいかないから、

このピンポイントな動画が必要になってくる!

だけど、見つけにくい!


だから、

お兄ちゃんお姉ちゃんが幼児と遊んでいる

動画を見つけてきて

見せるということなんですか!?


自分(幼児)の話してる言葉と

お兄ちゃんお姉ちゃんの話してる言葉の

違いを幼児は聞き取って、


そして、大家族構成で今まで

動画を見てきたから、

お兄ちゃん、お姉ちゃんの話し方が自分と違うってことは、

おじいちゃん、

パパ、

ママ、

その他大勢の人の話す言葉もきっと

自分(幼児)の話し方と違うよね?


って感じて、

8対2くらいで混ぜられた

大人発音の英語に感じていた違和感が、

こっち(大人発音)が世の中でより多く使われている話し方なんだ!


って気づいて、

気づいたら、大人発音に注意を向けるようになるから、大人発音が聞き取れるようになってくる!


そして、気づいたときには

8割あった赤ちゃん発音の動画は

2割に減ってて、残りの8割は

大人発音の動画になってた!!


大人発音、聞き取れるじゃん♪


って感じにするんだよって

ことでしょうか??