情熱のバイリンガル子育て様のまとめ記事の続きですニコニコ

2歳までは英語とは隔離します。
カタカナにも気を配ります!
英語っぽいものには一切触れさせないくらいの覚悟でいるのがよいようです。

2歳になる少し前くらいに
色や形なんかで、pick up
みたいなことをやってみます。

それに慣れたら、pick me upのように動詞と関連する語を混ぜてみるとよいみたいです。

2歳から動画を見始めますが、
2歳ではまだ3次元認識が甘いとのことです。

テレビの前に親が立って
口パクや動作を真似することで、
テレビに映ってるものは
自分が存在する世界を表している!
ということを理解できるようになるみたいです。

動画には、
現実の世界で子どもが体験したこと
(たとえば保育園で遠足に行ったら遠足の動画を見てみるとか!)

何歳か年上のお姉ちゃん、お兄ちゃんの動画
(自分がお兄ちゃんお姉ちゃんの年代になった時に、あの時の動画は自分の何年か先の姿
だったんだ!
みたいなことを意識するんだと思います
あと、お兄ちゃん、お姉ちゃんは
あんなことできるんだ!いあなー!
みたいな感情が芽生えるのも
思考力をつけるという点で
よさそうな気がします)

年齢が上がってきたら、
自分より年下の子向けの動画
(自分も少し前まであんなことして遊んでたなって、その時を振り返ることで
懐かしさや郷愁のような感覚を覚えるのが
後々、もっと大きくなってその言葉を知った時に良い働きをするんだと思います)

塩水に卵を浮かべるとどうなるか?
みたいな実験動画も見るとよいようです

実験をするときは画面の前に実験器具などを並べて、動画を見ながら一緒に実験します!
実体験が伴うと、動画の中のまだまだ見知らぬ言語に現実味が加わるのだと思います。

2歳〜6歳まではとにかく、
ゲームでいうところの『俊敏』に子どもたちの能力を全振りさせるようです

あー言ったら、こー言う
を母国語のように理解し、言葉にできるように
とにかく子どもが興味を持った動画をたくさんかけて大量のインプットをする

情熱の〜様は双子のお子さんに50,000時間くらい英語を聞かせたとブログに書かれてました!

何かを教えるとかって感覚ではなく
とにかく子供と一緒に楽しむ♪

子どもが言葉の意味をちょっと違って覚えたかなって気づいたら、
それを訂正してくれそうな動画を履歴に混ぜておくくらいの感じで!

何か疑問を持たせて
あとでそれに気づかせるというような
動画の見せ方もするとよいようです!

たぶん、これをすることで記憶を処理する時に
気づきというのがきっかけになって
鮮明に記憶に残るので、その単語なり文章なりを何度も聞くうちにどんな時に使う言葉なのかっていうのがより明確に理解できるのだと思います。

思考を言語に変換するため
に必要そうなものを与えて
あとは本人の脳の処理に任せるということでしたが、子供の行動をよく見ていて
それに合わせて子供の気に入りそうな動画を
履歴に残すという作業を毎日された
とのことです。

igulu .com
のようなアドレスらしいのですが、
情熱のバイリンガル子育て様のブログを見つたられましたら、どうぞ教えてください立ち上がるスター

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