数(かず)の教え方は水道方式で楽しく! - 数学で育ちあう会かず(数)がわかっていく道すじとはどのようなものでしょうか。お子さんの発達段階を無視していきなり数字の練習…なんてことはできれば避けたいですよね。算数の土台となる“かず(数)”をゆっくり楽しく学ぶならタイル(□)を用いた「水道方式」の教え方がオススメです。リンクsuikukai.com


空間認識力を高めてくれるタイルを使った

数の教え方ってこんな感じのやつでしょうか??


ざっと目を通しましたが・・・

大変そう(T . T)!!


だけど、確かに小学校の時のお道具箱に黄色のブロックみたいのが入ってて

それを使って引き算とか足し算とか

教えてもらったような気がします


角が丸っこくて色も黄色と白でお気に入りだったのをよく覚えています😊✨


数は100までじゃなくて120まで数えてあげると子どもが数字の規則性に気づくそうです✨


お花が何個

ケーキが何個

ガラのあるシャツは何枚

ないシャツは何枚


なるほどー!!

ものの数え方ってそーやって教えてもらったんだなぁ・・・


ありがとうございます😭❤️



レビューにヘレンケラーが言葉を発見した時のくだりが載っているとありました♪

数に関することはもちろんですが、

発見に関するドキドキを体験できそう✨

気になる絵本です✨


息子(7ヶ月)はこの絵本が気に入ってます✨

最後のページに鏡があるのがポイントが高かったみたいです♪

鏡の中の自分によくチューしてます😊


文字はなく絵が書いてあるだけの絵本ですがはっきりした色使いで子どもの視力を鍛えるのに効果的みたいです♪





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