たつの市での母娘殺人事件で、容疑者が警察官の職務質問に対して殺人を行ったことを話していたとの報道がありました。

話の内容に整合性がなくそれ以上の対応がなかったそうです。

これと同じことが約45年前に新潟県豊栄市(現在の新潟市北区)でありました。

容疑者が豊栄警察署を訪れて、殺人について話したのですが飲酒していたので真偽の確認をしないで追い返したそうです。

容疑者は読売新聞の記者に同じことを話して、記者は現場を確認してから警察署に行き殺人について対応するように告げたそうです。

それからが大騒ぎ、読売新聞は大きく報道するし他の報道機関も同様です。

警察署長は首つり自殺しました、大変まじめで優勝な人だったそうです。

ここからは、推測ですがこの事件の少し前に警察署近くの中学校が燃えました。

原因は不明となっていますが、生徒が喫煙していたところに教員等が通りかかり、発覚を恐れて木造校舎の壁の隙間にたばこを捨てたようです。

これの処理でかなりの業務負荷がかかっていたところに、この一撃です。

完全に自己喪失状態になったものと思います。

同じことが起きないことを願います。