新型コロナワクチンの副反応もやっと治まってきました

ちょっと気晴らしに映画館に行きたいです

 

 

大ヒット作もいいですが、

 

 

 

ちょっと怖そうなこれらの映画も面白そう

 

 

「ザ・メニュー」(107分)

太平洋岸の孤島を訪れたカップル(アニャ・テイラー=ジョイ、ニコラス・ホルト)。

お目当ては、なかなか予約の取れない有名シェフ(レイフ・ファインズ)が振る舞う、極上のメニューの数々。 

「ちょっと感動しちゃって」と、目にも舌にも麗しい、料理の数々に涙するカップルの男性に対し、女性が感じたふとした違和感をきっかけにレストランは徐々に不穏な雰囲気に。 

なんと、一つ一つのメニューには想定外の“サプライズ”が添えられていた… 。

果たして、レストランには、そして極上のコースメニューにはどんな秘密が隠されているのか?

そしてミステリアスな超有名シェフの正体とは…?

 

 

「サイレント・ナイト」(90分)

イギリス人夫婦ネルとサイモンと3人の子どもたちは、田舎の屋敷でクリスマスのディナーパーティを開くことに。

屋敷には夫婦の学生時代の友人たちとその家族が集まり、子どもを含む12人の男女は久々の再会を喜びあう。

しかし、今年のクリスマスは例年とは全く異なるものだった。

あらゆる生物を死滅させる謎の毒ガスが地球全土に拡がり、明日にもイギリスに到達するのだ。

毒ガスの恐怖が迫る中、パーティには次第に不穏なムードが漂い始める。

 

 

「ザリガニの鳴くところ」(125分)

1969年、

ノースカロライナ州の湿地帯で、裕福な家庭で育ち将来を期待されていた青年の変死体が発見された。

容疑をかけられたのは、‟ザリガニが鳴く”と言われる湿地帯でたったひとり育った、無垢な少女カイア。

彼女は6歳の時に両親に見捨てられ、学校にも通わず、花、草木、魚、鳥など、湿地の自然から生きる術を学び、ひとりで生き抜いてきた。

そんな彼女の世界に迷い込んだ、心優しきひとりの青年。

彼との出会いをきっかけに、すべての歯車が狂い始める…。

 

 

「ある男」(121分)

弁護士の城戸は、依頼者の里枝から、亡くなった夫「大祐」の身元調査という奇妙な相談を受ける。

里枝は離婚を経て、子供を連れて故郷に戻り、やがて出会う「大祐」と再婚。

新たに生まれた子供と4人で幸せな家庭を築いていたが、ある日彼が不慮の事故で命を落としてしまう。

悲しみに暮れる中、長年疎遠になっていた大祐の兄・恭一が法要に訪れ、遺影を見ると 「これ、大祐じゃないです」と衝撃の事実を告げる。
愛したはずの夫は、名前もわからないまったくの別人だったのだ‥‥。
「大祐」として生きた「ある男」は、いったい誰だったのか。

 

 

「ドント・ウォーリー・ダーリン」(123分)

幸せな日常が混沌の世界へ変貌していく

完璧な生活が保証された街で、アリスは愛する夫ジャックと平穏な日々を送っていた。
そんなある日、隣人が赤い服の男達に連れ去られるのを目撃する。
それ以降、彼女の周りで頻繁に不気味な出来事が起きるようになる。
次第に精神が乱れ、周囲からもおかしくなったと心配されるアリスだったが、
あることをきっかけにこの街に疑問を持ち始めるー。

 

 

 

 

 

どれから観ましょうか?

 

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