【子宮×心×ホルモン=セクシャルウェルネス】
トークイベント、残り2名になりました。

凪 Fem n’ Male DAO合同会社
代表 木下美紀
私たちの三大欲求。
食欲・睡眠欲・性欲。
食べること、眠ることは
生きる上で「毎日欠かせない」もの。
だけど性欲だけは少し違っていて、
“なくても生きてはいける”けれど、
満たしていないと知らず知らずのうちに
心や身体にじわ〜っと影響が出る、
ちょっと不思議な欲求です。
そして日本では特に、
性の話をすること自体
がタブー視されていて
本当のところが語られにくい。
でもね。
性の欲求が満たされていない人って
なんとなく伝わる。
言葉じゃなくて、雰囲気で。
「元気が出ない」「覇気がない」「印象が薄い」
そんなふうに見えることがある。
言われてみたら、確かにって思いません?
逆に、
ビジネスで結果を出していたり
人が自然と集まってくる人は
どこか“満たされている”エネルギーを纏っていて、とても魅力的。
これは私の持論だけれど、
性欲が満たされているかどうかで
出会う人も、仕事の流れも、人生の豊かさも
ぜんぶ変わるんじゃないか?
と感じています。
実際、性欲が満たされると
幸せホルモンのセロトニンが出て
睡眠の質が上がり、ストレスホルモンのコルチゾールが下がって
“健康的な食欲”にもつながると言われています。
つまり、
性が満たされる → 心が落ち着く
心が満たされる → 睡眠が深くなる
睡眠が整う → 食欲が安定する
この循環こそが、まさに
セクシャルウェルネス!
そして性的な快感だけでなく
子宮や膣をケアすることも
アンチエイジングと深くつながっています。
膣は、何もしなければ数ヶ月で固くなっていく。
だからオイルでケアして、
ふわふわで潤った状態に保つことは心のケアにもつながる。
更年期障害も
「子宮の血行をよくすること」が
とても有効と言われているほど。
子宮がふわふわ、ぽかぽかでいると
心まで穏やかになる。
私は子宮の病気とトラブルだらけで
365日出血していた時期がありました。
そこから子宮のケアを本気で始めて、
身体も心も、そして現実も変わりました。
その経験があまりにも深かったから、
フェムテックの会社を立ち上げた位。
そんな私のリアルな体験をお話しします。
そして今回は、
神経とホルモンの専門家・泰ちゃんが
「どんな神経物質が心と子宮に影響しているのか」
「どうすれば自分で幸せホルモンを出せるのか」
を、分かりやすくお話ししてくれます。

株式会社Fungii
代表 鈴木 泰平
ここには書けない話、
みんなの悩みや質問にその場で答える深い時間にしたいので、
初回は少人数で開催します。
残り2名です。

性のこと、更年期のこと、膣ケアや子宮ケアのこと、パートナーシップのモヤモヤがある。
そんな方ぜひ!
子宮は“感じる臓器”。
子宮が緩むと、心の感度も上がって
頭の中のうるさい思考が静まり、
「快・不快」で物事を選べるようになっていく。
男性にとって大切な人が穏やかで満たされていれば、男性も自然とイキイキし始め、自信に繋がり、エネルギッシュに活動でき、そしたら経済も回る。
なぜなら
男性の一番の願いは
大切な女性が笑っていてくれること。
自分のおかげで幸せでいてくれること。
だから。
そこ姿が見れたら、自信にも繋がる。
信じるか信じないかは、あなた次第。
でも、私は本気でそう思っています。
お会いできるのを楽しみにしています♡
- - - - - - - - - - - - - -
【イベント詳細】
MIKIメソッド #01
『子宮 × 心 × ホルモン=セクシャルウェルネス』
※ 女性限定
● 日時:12月13日(土)17:00〜19:00
(その後、自由参加の懇親会あり/飲食代別途)
● 場所:森下駅から徒歩1分のサロン(東京駅から約10分)
● 参加費:3,000円
● 予約:まずはDMください💌
- - - - - - - - - - - - - -
■ 鈴木泰平(すずきたいへい)|株式会社Fungii 代表取締役 / ニューロサイエンス・アーキテクト
理系大学で生命科学を学んだ後、組織開発コンサルティング会社に入社。大企業の管理職向け研修や風土変革プロジェクトの企画・運営を担当。
2021年に『科学的に正しいチームメソッド30』(翔泳社)を出版し、ホルモンや神経の仕組みなど生命科学の知見を活かした組織開発メソッドを提唱。
2023年に株式会社Fungiiを設立、生態系のあり方と生命科学・データサイエンスを活用した生命性あふれる組織づくりを提供する。
生命科学を楽しく学べるインターネットラジオ「BIORADIO」の企画運営、ホルモンと働き方・キャリア傾向を分析する「幸せホルモン診断_Well-Hor」を開発など、生命科学を通じて”生き物らしく生きられる人”を増やすべく活動中。
また、恋愛の価値観とホルモンの関係性に関する調査にも取り組み、人の感情や関係性のあり方を科学的に探求している。