先ほどハッピー勉強会初級に参加しました。
3回目になります。
内容は同じなのですが、聞くたびにその時の自分が違うので違う目線で聞けます。
今回は、日常で、事前にどんなふうにまだまだ自分は夜の時代を生き方をしているか?
とか
どんなふうに昼の時代を生きているか?
というのを見せてもらえてました。
夜の時代は人が気になる・人から影響を受ける。
競争世界に生きてきたから仕方ない。が、しかし、仕方ないでなく、変えていく。
自分がどう変わっていかなきゃいけないか?目標を掲げてやっていく。行動を起こす。
向き合う課題によって、自分がどう変わっていかなきゃいけないかが抜けがちで、
だから自巻で生きている感が弱いんだなと思いました。
仲間がすすめてくれた水島広子さん。いくつか本を購入してましたが、今回久しぶりに名前が上がり、
改めて違う本も購入しました。本の題名は身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本。
どの人も、自分が攻撃的になることも、攻撃されることもあると思うのです。
自分が自分の立場の時って俯瞰してみるのが私は苦手なので、この本を読んで 頭を整理しました。
整理はできたものの、
苦手な課題は特に夜の時代の考え方にひっぱられてるので、実践が難しい 成功より失敗が多くって💦
と思って、どうするべーと思ってました。
要は自分発信で変わりたい!が弱いのだと思います。
まだまだ、前の状態が良いとなっているのかーーと同じところでループしている自分に気付かされました。
こんなに学ばせてもらって恥ずかしい状態ですが、ここに書くと意識しやすくなるので書いてしまいます。
また、昼の時代の生き方の話でこれか!と思ったのは、
先日ピラティスで理学療法士の方から
さとさんとピラティスをしていると、さとさんのインナーマッスルが入った時は
パブロフの犬みたいにこっちまで熱くなるし、すごく気持ちも高まるんです!
私はピラティスやってないのに!元気になるんですよ!いいですよね! とこんなふうなことを言われました。
こちらが伝えなくても理学療法士さんは私の状態がわかるようです
人をたくさん見ているからフォームを見れば、入っている入ってないがわかるから 状態がわかるんだねという解釈もあると思いますが、
何度もパブロフの犬状態と伝えてくれたので、感覚的に掴める方かと(私の身体の状態をうつしていると思います)。
特に霊視を学ばなくても、仕事を全うしていたら、昼の時代はそうなるよねーーと思いました(魂職)。
ということは、こちらができた風を装ったら一発でわかるわけで 嘘がバレる なとも思いました。
またこちらの理学療法士の方は私の肉体改造のパートナさんだと今回勉強会を受けて思いました。
昼の時代の縁の順番第一位!
と思ったのも、先日セッションの最後に肉体の変化を見るため歩きを見てもらいました。
私が無意識で腑に落ちてない部分に気づいてくれて、気づかさせてくれました(実は以前にヒール教室でも指摘されているところです)。
私は良い状態がわかっているので、
一歩目の出だしを整えずに歩き出してしまうと、あれ?できてない?と 考えてしまってどんどん姿勢が落ちるそうです。
さとさんはわかってますから!できますから!
という強い励ましで、整えてから第一歩を踏み込むと良いよって教えてもらいました。
確かに肉体改造に関しては、滑らかに動けるようになりたい!気持ちが強いので、
現段階で自分の可能な最高な自分の感覚も冷静に掴んでいるのです。
そんな自分をもっと信頼して良いんだなと思いました。
ヒール教室でも同じことを言われているので、意識してやる時もあるのですが、焦ってしまうとそこが抜けがちになります。
今回は「信頼」という意味も付け加えて 最初の一歩 をイメージです。
といったことがあり、その上で勉強会があったので、勉強会の学びも日常レベルでもう一度見直す機会となりました。
最後の11ページ目も読んでくださった項目しみじみ全て自分に当てはまるなと思い聞くこともでき、
今の環境のありがたさも感じました
勉強会は頻繁にあるわけでないですし、私は日向さんから直接セッションを受ける機会も少ないので、
こういう機会に参加して 確認するということも大事だなと思いました。