意志決定/意思決定
いま、緒方知行主幹は、講演真っ最中。「世田谷商人塾」第8期の勉強会が、本日、三軒茶屋にて行なわれています。緒方主幹の演題は「意思決定/意志決定」「志」を使うか「思」を使うかで、意味合いは変わってくるようで、まずこの説明から入りました。緒方主幹の好きな言葉に「新しくして新しきものは滅びる。 古くして古きものもまた、滅びる。 しかし、古くして新しきは、栄える。」というものがあります。「新しくして新しきもの」、つまり、何かあるとすぐに心揺らいで時流に右往左往ばかりしているということ、これはダメ。「古くして古きもの」、つまりいくら伝統があって、のれんがすごいものであっても、現代に合わせてイノベーションを欠いていたら、これもいずれ滅んでいく。そして最後、「古くして新しき」、つまり不易なるものを持ち続けて、時代と共に変えるものは変えていくという企業の生き方、これは、栄えていく企業の条件ということを、この言葉は意味しています。不易と流行。不易なるものによって価値判断を行なうことを、意志決定世の中の変化をキャッチし、感じたものにおいて自分で考えることを意思決定。 もう少し具体的に緒方主幹は語っておられましたが、簡単に説明すると、上記のようなことのようです。14時30分~16時30分までの2時間の講義。話す緒方主幹も真剣ですが、聞いてくださっている15名の塾生の方々も熱心です。