3連休の2日目。
どこかお出かけしようかなと考えておられる方がいたら
本日まで幕張メッセで開催されている
第17回JAPANドラッグストアショーに行ってみてはいかがでしょうか?
薬品メーカー、化粧品メーカー、食品メーカー、ペットフード・用品メーカー、卸、ドラッグストア等々、様々な企業が出展。
3月17日はビジネス商談日でしたが、
18日、19日は一般公開日
健康について考えるいいイベントです。
各ブースにおいてイベントに参加したりすると、サンプルや商品がもらえます。
何より、これから小売業の店頭に並べられる新商品に
いち早く出会える場でもあります。
中でも、毎年いいなぁと思うイベントに
「こども薬剤師」の体験があります。
薬剤師のお仕事体験ができるというもの。
ウエルシアやマツモトキヨシなどのドラッグストアの薬剤師がボランティアで
子どもたちに、薬剤師のお仕事体験をお手伝いしています。
体験する子どもたちは、本物の薬剤師と同じように
白衣を着ます。
この白衣は、お土産として、持って帰ることができる。
受付をすると、薬剤師のお仕事について、
簡単なレクチャーがあります。
そして、架空の「幕張メッセ病院」から、院外処方箋が発行されます。
この処方箋に基づいて、お薬を処方していきます。
本物のお薬は使用できないので、
お菓子がお薬替わり。
錠剤もあれば、お粉のお薬(お菓子)も。
計測した粉末の薬(お菓子)を、
梱包していく機械に投入。
この機械は、こども薬剤師体験のために、
わざわざつくられたもの。
あえてシースルーにすることで、
投入した粉末が、どのようにして梱包されていくのかという過程を
見ることができるのです。
こどもたちは、興味津々!
JAPANドラッグストアショーにおいて
毎年300人~500人の子供たちが
薬剤師体験をすると聞いています。
調剤薬局に行っても、調剤併設ドラッグストアに行っても
調剤室の中にいる薬剤師の仕事は
遠目からは見ることができても
なかなか間近で目にすることはできないもの。
白衣を着て、薬剤師のお仕事体験をすることで、
「将来、薬剤師を目指してみたいな」と興味を持つ子どもたちが
きっといるはず。
ボランティアで参加した薬剤師の方々にとっても、
子どもたちに自身の仕事を教えることを通して
初心を思い出したり、
薬剤師の仕事の意義や責任を
改めて感じる機会ともなったのではないでしょうか。
超高齢社会のこれからの日本において
薬剤師の役割と活躍が大きく期待されているところ。
お仕事体験をした小さな薬剤師たちの未来に、期待大です。











