今日は、Valentine's day。

Valentineと言えば、毎年、私のかわいい妹が、手作りのトリュフをつくって私にプレゼントしてくれていました。

今年は離れて暮らしているので、もらえないのが残念でなりません。


さてさて、2月の一大イベントのこの日は、

どんな商売であれ、様々な提案ができる日ではないでしょうか。

ご商売されておられる方、店頭でどのような提案をしていますか?


今年は日曜日ということもあり、今日に備えて昨日の間に手作りに勤しんだ女性もいるのでは?


街に出かけると、けっこう手作りの提案や、そのためのキット商品を売り出しているお店が多かったように思います。


今日はこれから出かけてチェックしてみますが、

Valentine's dayの当日ということもあり、おそらくすでにつくられたチョコレートを買い求める女性が多いことは間違いないでしょうが、

先週の土日のValentineの売り場には、手作り売り場に群がる女性を、多く見かけました。


中でも、無印良品の売り場は人気でした。


月刊『2020Value Creator』編集長のマーケットトレンドウォッチング~鳥の目、虫の目、魚の目~-blog



人気の理由は、その品揃えにあると、見ました。


なんと、18アイテムも、手作りキット商品がありましたよ!

しかも、初心者、中級者、上級者という3段階に分けていたので、手作りへの敷居を低くしてくれています。


まず、初心者向けとして、


①いちごとショコラのクランチチョコ(840円)


②アレンジ型抜きチョコ(494円)


③クランチサンドチョコ(683円)


④チョコタルト(683円)


これらは、お湯だけでつくれ、流し込むだけ、混ぜて固めるだけという簡単なもの。



そして、中級者向けには、


⑤ガトーショコラ(630円)


⑥トリュフ(630円)


⑦ショコラガレット(578円)


⑧ショコラのプチマフィン(630円)


⑨いちごのプチマフィン(630円)


⑩レモンとショコラのケーキ(683円)


⑪クラシックショコラ(998円)


⑫チョコチップクッキー(840円)


⑬チョコチップマフィン(840円)


⑭フォンダンショコラ(578円)


⑮ブラウニー(630円)


これらは、卵、バターなどを準備する必要はありますが、ちょっとしたひと手間を価値とする商品。

そして、上級者向けには、


⑯生チョコ(578円)


⑰マカロン(998円)


⑱デザインショコラ(998円)


これらは、時間も、工程も少し高度なアイテム



18種類もあると、選ぶ楽しみもあるし、

自分の菓子作りの経験や腕前と相談しながら、選ぶことができるという無印良品の親切ぶり。


しかも、1箱の中には

必要な量の材料やラッピングアイテム、つくる工程で使う道具(焼き型など)がすべて入っていて、

お菓子づくりのための面倒くさい手間を省いてくれている便利さ。


そして、価格はすべて1000円以下で提供していることが特長ですね。



売り方としても、それぞれのキットの中身を、きちんとオープンにして、サンプルを見せています。


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マカロンなど、手作りが珍しいお菓子のキット商品は、先週の時点で、すでに売り切れていました。


そしてそして、素晴らしいなぁと思ったのは、

ガトーショコラのキットを使って、オリジナルレシピを一般から募っていたこと。

「ガトーショコラアレンジレシピコンテスト」なるものを行ない、

受賞したレシピを店頭で紹介していました。


そのキットからベーシックなものをつくるのもいいけれど、

工夫次第、手間次第で、もっとこんなものもつくれますよ、という提案ですね。


ヨーグルトショコラ


ショコラまんじゅう


チョコレートとマロンのロールケーキ


ワインに合う大人のショコラケーキ


ショコラDEショコラ


等々、「へ~、こんなアレンジができるんだ!」と、勉強にもなりました。


ガトーショコラキットというからショコラケーキしか作れないと思っていたら、

ショコラまんじゅうまでつくることができるなんて!!


ちなみに、コンテスト入賞レシピは、こちらのHP に載っています。



月刊『2020Value Creator』編集長のマーケットトレンドウォッチング~鳥の目、虫の目、魚の目~-blog



そのほか、

こんな超簡単キットもありました。



月刊『2020Value Creator』編集長のマーケットトレンドウォッチング~鳥の目、虫の目、魚の目~-blog



売られているクッキーにチョコがけすることで、手軽にチョコレート菓子ができあがるというもの。


アレンジの提案も。↓



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そして、場所をかえて…

PLAZA(旧・ソニープラザ)でも、手作り&既製品がにぎやかに売られていましたが、

中でも目をひいたのが、ラッピング商品の品ぞろえの豊富さ!




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品揃えの豊富さは、選ぶための基準やアドバイスを示さないと、逆にストレスにもなりかねない。

ということで、商品の上のボードには、

一つの例として、外箱、内装、そして紙袋のセット例を示していました。




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私には、小学1年生と6年生の小さなかわいいカレがいるので、

これから渡してきたいと思います。

もちろん、緒方主幹にも、日頃お世話になっていますから、感謝の気持ちを込めて。


おじいちゃま、お父さん、兄様、今年は(も?)贈れなくてごめんなさい!!

クレームのメール&電話が入ってきそうな予感……。

その分、他の人からもらってくださいな。