おはようございます
2月のFinland留学プログラム
森の公園アクティビティは
寒い冬の森はどんな変化が起きているか?
観察に行ってきます
春の訪れを待っているだろう
虫や植物たちがどう冬を乗り終えているのか
子どもたちの目や手で感じてほしいです
そうそう2月1日になると・・・
中学受験生のご家族様
あともう少し頑張りどころです
25年前のことを毎年蘇ります
あの時の40キロしかなかった
年々中学受験生が増加傾向にある
それは共働きが充実してきていて
経済的に向上してきています
それと中堅校のカリキュラムが充実
大切な思春期を過ごすために
勉強だけではないものを
しっかりと習得できる時間
それを実現できるのがある
志望校を選択するときに
必ず何度も学校見学に行き
そして高校留学制度を調べてほしい
大学の留学ももちろんいいけど
高校生の留学もおすすめです
奨学金制度の利用は
年々充実してきています
社会に出る前に海外との関わり
必ず必要になってきます
日本の古い思考ももちろん大切
だけど海外からの視点がもっと必要
視野が狭いことによって
自分のやりたいことが
限定されてしまうのです
いつになっても富裕層だけが
留学を経験する時代は終わりで
中学受験が増加してきているように
留学もそうなってほしいですね
今年の夏もFinlandに行きますが
日本では感じることがない景色や
海外との関わりを学んでほしいと思う
留学制度を小学生からの低年齢化に
中学受験に影響がないのです
自分の目標を持って中学受験に望む
そんな精神力を身につけてほしいですね
今月のFinlandアクティビティは
自然保護がテーマ
寒い冬の中で春の訪れを待っている
虫や植物の観察をします
現地のFinlandでは自然保護のルール
小さな子どもたちは守っていますね
生態系を維持していくことも
実体験から学んでいきましょう
受験勉強のタイミングは
自分のやりたいことを見つける
それが見えてきた時でも遅くはなくて
留学や自然体験から将来の目標を
見つけ出すことができると思います
いつも読んでいただき
ありがとうございます