たとえば
遠足の前の日に熱が出て
明日、どうしようってなる。
 
 
毎日は アタリマエのようにやってくるように思うが
実はそうではなくて。
 

 

 
「鬼滅の刃」という漫画で 心に響く言葉のひとつ。
 
「好きな人や 大切な人は 漠然と
 明日も明後日も生きてる気がする
 
 それは ただの願望でしかなくて
 絶対だよと約束されたものではないのに
 
 人はどうしてか そう
 思い込んでしまうんだ」