ご訪問ありがとうございます
徳島県藍住産の
スクモと藍染め復活を 目指している
Makikoです
11回目の切り返しが
ありました。
湯気があがり
太陽の光に照らされ
見づらいです。
20代目の佐藤好昭さんが
今回も来てくださいました。
場所により
ニオイが違うのは
どうしてか?
水はどのくらい打つのか?
わからない事だらけです。
藍がどうして欲しいのか?
好昭さんが藍ちゃんとお話し?して
私たちに
通訳してくれました。
でも、
それは簡単なコトでなく
経験豊富な 藍師であっても
場所が変わり、葉藍が違うと
判断に迷う事が
あるそうです。
フトンを
かけました。
してあげました。
佐藤阿波藍製造所の
屋号 角一が
入ったかますを
使う事が出来て
幸せ^_^
佐藤家のおかげで
藍住のスクモ製造は
順調に
すすんでいます。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
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