ご訪問ありがとうございます
4月1日より
徳島県藍住町の
地域おこし協力隊の一員として、
藍の名産地復活を目指す
お仕事をはじめた
Makikoです
藍住町 地域おこし協力隊
第一期生の二人が
タネから育てている
タデ藍の様子を
見学に行きました。
種類は
白花小上粉です。
胎内の中で
藍の赤ちゃんが
ひしめきあっているみたい。
約1か月半の成長です。
もう少し 大きくなったら、
隊員みんなで、
定植作業にうつります。
それから、今日は
研修で 城西高等学校に
行ってきました。
こちらの
タデ藍・白花小上粉は
双葉の次の本葉がでていました。
成長が 協力隊のものより
ちょっと 早いです。
明日もまた
城西高等学校で研修です。
今日体験したことについて
質問がいくつかあります。
明日の学びも
楽しみです。
隣りの畑は
れんげの花がいっぱい。
子供のころを
思い出しました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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