ご訪問ありがとうございます
今年、4月から
徳島県藍住町の
地域おこし協力隊の一員として、
藍の名産地復活を目指す
Makikoです
今日は
ドリームマップについての
お話しです。
みなさん、
夢ありますか？
その夢をどのように
描いていらっしゃいますか?
なんとなく、
頭の中に、うかぶものは
あるけと・・・という人、多いのでは？
わたしは、
ドリームマップを
作るという機会があって
その後
夢が現実になってきている体験を
今しているので、
そのことについて、書きます。
ドリームマップを作製したのは
昨年８月。
フォトスタイリスト１級
インストラクターコース最後の
受講日でした。
ドリームマップとは、
夢をビジュアル化する事なんです。
雑誌の切り抜きを
コラージュしていって
一枚の作品
＝
自分の夢を
目に見える形にします。
作成時間は
短かったし、
切り抜き用の雑誌には
私の頭に浮かぶ
夢らしきものに近いイメージのものが
少なかったので、
あれこれ考える事も出来ず、
直感で仕上げました。
でも、
ドリームマップを作りながら
藍が好きで、
藍に囲まれた
エコで
心地よい生活を
自分も楽しんで、
多くの人とシェアしたい。
そして
自分の工房を持ったら
そこには、
世界中から
藍染め体験したい人が
集まってくると
いいな・・・
と、
思い描く自分がいました。
窪田千紘先生が、
できあがったドリームマップは、
いつも目に付くところに置いておくと
いいわよ！
夢が本当に現実になるから！
目につくところ・・・
ということで
トイレに、置きました。
これ、現実になるの？
半年前に
ドリームマップをトイレに
置いた時は、
フォトスタイリストの資格を
どのように生かしていけばいいのか
分からないし、不安。
そして
藍染めの工房を持つ夢なんて、
横浜と徳島を
介護で往復する生活には
遠い夢の話しだし・・・
と思っていました。
でも
今年になって
大きな転機が訪れ、
４月から
徳島県藍住町の
地域おこし協力隊として
藍の町を復活させるお仕事を
する事になりました。
トイレに行くたびに、
ドリームマップを目にし、
窪田先生の
「夢、叶うわよ」の一言が
わたしの心に
積み重なって
運を引き寄せたのかも。
わたしのドリームマップに
まだ描かれていない
フォトスタイリストとしての夢が
藍と共にあるので、
そちらも
仕事に慣れたら
ビジュアル化していきたいと思います。
みなさんも、
ドリームマップで
夢をビジュアル化して
夢に近づいていきませんか？
こんなわたしでも 出来るのだから、
きっと 出来ますよ！
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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