ご訪問ありがとうございます
今年、4月から
徳島県藍住町の
地域おこし協力隊の一員として、
藍の名産地復活を目指す
Makikoです
そろそろ
藍の種まきの時期
と思っていたら
3月3日の朝日新聞に
掲載されていました!
徳島県上板町の
佐藤阿波藍製作所で
藍の種まきがおこなわれた、という
記事です。
いよいよ
2019年の染料をつくるための
藍作がスタートしたわけですね。
わたしも4月から
その作業に携わることが
出来るので、
とても楽しみです。
藍住町の
地域おこし協力隊の
第一期生が、すでに
2018年8月に2名着任していて
4月からは
わたしを含め4名が
第2期生として仲間入りします。
読んでいると、
協力隊が藍を育てる藍畑の広さは、
5千平方メートル!
5千平方メートル?
って、どのくらいの大きさ
なんでしょうね。
かなり広いはずですが、
見当がつきません・・・
今日も
今から引越しの荷造りです。
かなりの断捨離中です。
白花小上粉のタネ
タネだけにする時間がないので、
こんな感じで
手配中。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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