あなたの文章や画像の引用方法、大丈夫？
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「引用」のお話。
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他のサイトや書籍などから文章や
画像を引用するときは、注意が必要です。
で、
正しい文章や画像の引用方法をネットで
調べてたら、この記事がどストライクで
わかりやすかったので紹介します。
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株式会社イノバース
與五澤 憲一（よごさわ けんいち）さん運営
▼記事タイトル
「ブログ記事で著作権のある画像や
写真の正しい引用の書き方」
https://innovarth.co.jp/writing/copyright.html
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記事の中では、
・引用は記事全体の9割以内に抑える
・孫引き：既に引用された文章の引用はダメ！
など丁寧に解説されています。
中盤の
動画：「WordPressの正しい引用方法」（11：34）
もとてもわかりやすいので参考にしてください。
文章の引用については、
わかっている人がほとんどだと
思うのですが、
画像の正しい引用方法にについては
知らない人が多いと思います。
画像引用についても記事ではわかりやすく
解説してくれています。
正しい画像の引用方法は...
”自分の著作物とハッキリと区別
させるために 画像ごと引用タグで囲う。”
「え？マジ？」
「引用した円グラフの引用元は表示したけど
グラフの画像は引用タグに入れてないよ。」
あせっている人もいると思いますが、
文化庁の「著作物が自由に使える場合」の
中に書かれている
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かぎ括弧をつけるなど、自分の著作物と
引用部分とが区別されていること。
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この意味を読み解くと、文章だけに限らず
画像の引用も対応するのが正しいと思いました。
が、現状は、
引用タグを使わず画像を引用しているのに
上位表示しているサイトはたくさんあます。
確かに画像＋引用先を在り来たりの
グレー背景の引用タグで囲うと
デザイン的に見た目もちょい悪くなります。
なので、
今まで通り引用した画像と
引用先を明記するという方法を
選択するのもアリかとも思います。
けど...恐らく...
進化したGoogleのAIってのは、
引用されている文章・画像もズバッと
見抜いているんでしょうね。
ですので、僕的には、
安全策をとって與五澤さんの
記事にある正攻法の引用方法を実践する
ことをおススメします。
（※ここからは自己判断ですね...）
「GoogleのAIがどれほど進化いしているの？」
「アップデート後、どう対応すればいいの？」
Googleがどこに向かっているのか、
知りたい方は多いですよね。
●ＰＳ
今回、株式会社イノバース
與五澤 憲一（よごさわ けんいち）さん
のサイトを紹介させていただきましたが、
よい情報、良い記事は、
どんどん伝えるべきだと思います。
そこに利害関係がなく、
「win & win」の関係を構築できます。
あなたも、今回のように
引用される記事作成をめざして
いきましょう。
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未来派メールより引用
運営ブログ： ⇒http://miraihayarou.jp/
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なるほどね♪