日曜日にはまたイベントステージに出させていただきました💃✨ もう、めちゃめちゃ楽しかった!



出演メンバー、いつも見目麗しい先生と先輩方。お顔を隠すのがもったいないくらい皆さんお美しい🤩



「晴れのち雨」の微妙な天気予報の中、私たちのステージも中盤から小雨模様だったけど何とか予定通り全曲踊れてよかった。



それにしても、、



自分が50代になってこんな格好でこんな写真を撮ってるなんて夢にも思わなかった(笑)想像すらした事なかったもんね。と、毎回言う(笑)




去年の4月に53歳でベリーダンスを習い始めて、11月の終わりには発表会で初舞台💃✨



それはそれは楽しかったんだけど、発表会以外のイベントステージに参加する気は全くなかった。



なぜならイベントステージは上手な人が出るもんだと思っていたから。



だけど先生は「うちはダンサー育成、ダンサー派遣はしてない」と。教室も会社員女子や主婦が楽しめて輝ける場所を創るのが目的だから「イベントも生徒が出る事をOKしてくれるモノしか取ってこないから」だから、出来るだけ出て場数を増やしなさいと言ってくれたのよね。



それで、怖かったけど今年の夏は2回イベントステージに出させてもらった。(あと1回は流行り病にかかり欠席)



1回目は当然ドキドキだった。けれど腹をくくって臨んだらもう「楽しい‼️」しかなかった😂



2回目も緊張はしたけど、出番前になるともうやるしかないから落ち着いていられたし、やっぱり楽しかった🥳




その経験があったから、今回のイベントも「急だけど出られる子いる〜?」の声かけに「はーい🙋‍♀️」とすぐ手を挙げることができて、めちゃめちゃ楽しい時間を過ごすことができたのでした!




一緒に行った、同じクラスの同期ちゃんと。



彼女は毎回緊張で吐きそうになるって言ってた。「ちえさん落ち着いてますよね」って言われたけど、それはもうこれまでにさんざん"イマココ"をやってきたし、happyちゃんの背中を見てきたし教えてもらってきたからね。



こういう場での"出演者と観客"という分離意識が薄くなってるのかも。




そして人気のないロビーでワチャワチャと撮影会。これもめっちゃ楽しかった。歳の差25歳!もはや娘ですよ娘!親子!(笑)




私は数秘で見る"魂の地図"に6があるから、何にしてもつい「正しさ、正解」を求めてしまうクセがある。



6が過剰に振れると「正しく踊れない、美しく踊れないのにステージに上がるなんでもってのほか!」となる。だから下手くそな自分が、客席の近いイベントで踊るなんて怖かった。間違えたくないから。間違った自分は生きていけない!くらいの感覚だから(笑)



その怖さを超えてイベントに出るというチャレンジをした。空龍(くうろん)で言うところの"魂チャレ"。


魂チャレ=魂のチャレンジ



魂チャレをして怖さを超えた先に見えてくるもの。それは喜びなのです😌



https://ameblo.jp/2020pontelibro/entry-12816345828.html




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