右差し後悔の念、からの無価値感の波

右差しピークは8月2日だった

右差し波にのまれて溺れる前に、自ら潜ることを決める

 

 

シャットアウトする少し前から

仕事の依頼がパタリとなくなって

 

それも心の不安定さにつながってたんだと思うけど

今にして思えば、ひとり静かに潜る準備の

ひとつだったんじゃないかと。

 

 

そうじゃなかったら

パソコンもスマホも開かないって

決められなかったと思うし。

 

 

 

今はこうして氣力も戻ってきたから

「あれも必然」って言えるけど

 

フリーランスとしては

ガクブルの状況、、

 

 

その時点で「違う流れが来るんだな」って

信頼できたらもっと楽なんだろうけど

そうできなかった。

 

 

それだけまだ自分は未熟だということ。

もうすぐ52歳になろうかという歳でもまだまだ未熟。

 

 

というセリフも気持ちが落ち着いた

現時点だから拗ねじゃなく言えるけど。

 

 

 

たぶん、私は死ぬまで未熟。

死ぬまで成長を続けるんだな。

 

 

だって成長したいんだもん。

 

 

私は毎日のアファメーションの中で

「魂の喜びと成長のために、、」って

言ってるじゃん!

 

 

どれだけ成長したがり何だろうか(笑)

 

 

 

 

 

成長するためには

ハードルが必要。

 

 

自分で設定したハードルに

ぶつかって嘆いて

泣きながら超えていく。

 

 

毎回そんな感じ。

 

 

随分めんどくさい設定をしてきたもんだ。